
〈王香アミ〉7.(1)メジャーアスペクト
こんにちは。王香アミです。
今日は、アスペクト(形成される角度)について、お話します。
アスペクトは、天体(月、太陽、水星など)や感受点(ASC、MCなど)などが
作り出す角度のことを言います。
一定の角度を形成すると、行動パターンや心の動き方が表われます。
・天体 = 演じる人
・サイン = 役どころ
・ハウス = 環境や舞台
・アスペクト = どんな行動を起こすのか、心の動きのパターン
アスペクトが形成されることで、関係性が生まれ、お互いに
影響を与え合うことになるのです。
アスペクトには、種類があります。
今回は、よく使われているメジャーアスペクトについてのお話です。
*メジャーアスペクト(ソフトアスペクト)
①120度(トライン)
平和で穏やかな関係です。
120度は、同じ元素(火、地、風、水)同士で結び合うので、
お互いをフォローし合い、持ち味を引き出してくれます。
②60度(セクスタイル)
調和的で和やかな関係になります。
トラインに比べると、小回りが利いて、使いやすいアスペクトです。
*メジャーアスペクト(ハードアスペクト)
③0度(コンジャンクション)
2つの天体、感受点が重なり合っている状態です。
重なり合うことで、強いパワーが発生します。
④90度(スクエア)
性質の合わないサイン同士で出来るアスペクトです。
異質のサイン同士なので、理解が難しく、葛藤があったりしますが、
方向転換をしたり、変化を起こすときには、必要な角度です。
⑤180度(オポジション)
真反対にある天体、感受点の関係性です。
地と水のサイン、火と風のサインの組み合わせになるので、
作用は高まります。
常に、お互いを見ているので、緊張感は生まれますが、
うまく使えば、向上しあうこともできます。
⑥150度(インコンジャクト)または、(クインカンクス)
角度の間が150度と離れているので、ギクシャクするし、意識的に
調整を行うので、葛藤とストレスがあります。
次回は、マイナーアスペクトやオーブ(許容範囲)など、
お話していきます。