
〈王香アミ〉10.(2)太陽と水星、金星のアスペクト
こんにちは。「人生を謳歌する占い師」王香アミです。
今日は、太陽と水星、金星のアスペクトのお話です。
太陽と水星は、28度以上、離れることがありません。
つまり、アスペクトは、0度のコンジャンクションのみとなります。
そして、特に、太陽と±5度以内にある場合は、「コンバスト」といい、
太陽が水星を焼き尽くす、といった表現がされます。
本来の水星の知性に偏りが生じやすい傾向が出てきます。
放っておくと、せっかくの知性が生かしにくくなるので、
特定の分野に特化したり、メリハリをつけて、
逆手に取っていきましょう。
*太陽と水星の0度(コンジャンクション)
太陽は、自分の公的な意思を表し、
水星の言語力を使って、
ダイレクトに自己表現していきます。
0度の関係は、良い方向で作用すれば、
コミュニケーション上手、知識が豊富、記憶力がいい、
機転が利くなどがあります。
良くない方向へ作用してしまうと、
盲目的で周りが見えない、周囲のことを考えず、言いたい方題
など、極端な作用が出やすくなります。
太陽と水星のコンジャンクションだけを見て、
「あの人は、そうなんだ」と、決めつけないようにしましょう。
他にも、たくさんの天体があるし、一概に判断できないのです。
*太陽と金星の0度(コンジャンクション)
太陽と金星も48度以上、離れることはありませんので、
アスペクトは、0度のみです。
「金星」の美、楽しみ、恋愛、愛情表現、芸術を表すものに、
「太陽」がより、公の場で発揮するようにパワーを与えてきます。
太陽と金星が0度の人は、人当たりが良く、人間関係において、
社交的な方が多いでしょう。
柔らかい穏やかな印象を与えます。
良くない方向へ出てしまうと、
自分の本音より、周りに合わせてしまい、
ことなかれ主義に偏る傾向も出てきます。
深く相手を理解することもできる反面、
自分自身を客観視することが難しくなることもあります。
次回は、太陽と火星のアスペクトについて、お話しいていきます。