
〈王香アミ〉11(1)月と水星のアスペクト
こんにちは、王香アミです。
今日は、月と水星のアスペクトのお話しです。
「月」は、ホロスコープを1周するのに、
約28日と最も、短くて、満ち欠けがあったり、変化も激しいです。
7歳ごろまで、感情の発達に、最も影響を受け、生涯にわたって、
無意識に反応してしまうこともあるでしょう。
そんな「月」と知性をつかさどる「水星」とのアスペクトのお話しです。
*月と水星のアスペクト(0度コンジャンクション)
ありのままの感情部分の「月」と言語化する「水星」がピッタリ
重なっているので、スムーズに、自分の感情を抑えることなく、
表現したり、伝えることが出来ます。
飾らない言葉での会話力は、他人とのコミュニケーションで
大いに力を発揮できます。
*月と水星のアスペクト(60度セクスタイル、120度トライン)
60度は、火と風、水と地の関係なので、感情をことばで表現する時、
多様な表現を一味加えることができます。
バリエーションが増えるイメージです。
120度は、同一元素同士を強め合うため、言葉の表現が単一に強調され、
大げさっぽく聞こえるかもしれません。
嫌味やうそではないので、周りで聞いている人も不快に感じることは
ないでしょう。
ただ、他の天体のアスペクトによっては、作用の出方に差が出ます。
*月と水星のアスペクト(90度スクエア)
無防備な「月」に対して、知性や言語の「水星」が葛藤をもたらします。
「月」の感情は、不安に揺れ動き、うまく、言葉にすることが
苦手に感じるかもしれません。
月自体は、変化も激しいので、まず、気持ちを安定させることが
大切になります。
*月と水星のアスペクト(180度オポジション)
「月」と「水星」が真正面に向き合い、常に、お互いを
見つめ合うので、細かいことまで目に止まるようになります。
自分の小さな心の変化も言葉にして、表現しますし、
他人の細やかな言動も気になるでしょう。
程度にもよりますが、この能力は、使い方が大切になります。
人を傷つけることもあれば、助けることもあります。
次回は、月と火星のアスペクトのお話しです。
楽しみにしていてください。