
〈王香アミ〉11(8)月と冥王星のアスペクト
こんにちは、王香アミです。
今日は、月と冥王星のアスペクトのお話しです。
冥王星は、破壊と再生の天体です。
とても、両極端なイメージですね。
中間がないのです。
0か100かみたいな極限の状態になるととんでもないパワー
を発揮するのです。
この冥王星が月に作用する時、どんな影響が出るのでしょうか。
さっそく、見てみましょう。
*月と冥王星のアスペクト(0度コンジャンクション)
ふわっと何気なく感じるのではなく、深く深く感じ取ろうとします。
悲しい気持ちであれば、悲しみをとことん、感じきったり、
嬉しい気持ちであれば、嬉しさをとことん、感じきる。
深い領域に入り込むので、良く出れば、テレパシーのような
能力になるし、悪く出れば、支配的になったりもします。
自分では、分からないため、
客観的に、自分を見つめてくれる人のアドバイスを聞くと
解決の糸口になります。
*月と冥王星のアスペクト(60度セクスタイル、120度トライン)
調和的なアスペクトなので、冥王星のポジティブな部分が強調されます。
冥王星の再生する力が発揮されるので、
挫折に強かったり、精神的に傷ついても、回復できるのが強みです。
精神的に安定している方が多いでしょう。
*月と冥王星のアスペクト(90度スクエア)
極端な感情の持ち方になる傾向があります。
「月」の純真な部分もあれば、突然、「冥王星」の破壊の部分が
顔を出したりと、同じ人物であっても、
2面性があるように感じることもあるでしょう。
何よりも、これが無意識に出ているため、
本人の自覚がありません。
*月と冥王星のアスペクト(180度オポジション)
このアスペクトは、月に対して、冥王星が真向かいから、
見つめています。
とても、抑圧された強い気持ちを抱えています。
どちらかというと、恨み、嫉妬などの強い感情を抑え込み、
いつ、爆発してもおかしくないくらい、溜めこみます。
180度でロックされているため、逃げ場がありません。
限界を迎える前に、小出しに、感情を開放することが
特にこの人にとって、重要な要素になるのです。
「月」は、幼少期を表すので、子どものころに、どんな家庭環境で
育ったかを推測できる要素になります。