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【曽我部キキョウ】「待つ女」から「選ぶ女」へ 第1話

その昔、男性は亭主関白、

女性は良妻賢母がよいと

言っておりました。

 

それはこうしていれば

非難されないという

安全柵のような

家庭内での役割分担でもありました。

 

ところが今や、

男性はイクメンがいいと言われ、

家事も手伝わないと

ろくでなし扱い。

 

では女性はどう変化したのでしょう。

 

じつは、現代の結婚後の女性を

言い表す一言というものはありません。

 

それは、女性もどう生きるか

選択できるようになったからです。

結婚するかしないかも含めて。

 

一昔前なら、結婚して、

子どもを産んで、

仕事はやめて家に入る。

 

今はこれらのすべてが

選択の対象です。

 

結婚をするかどうか。

子どもを持つかどうか。

仕事を続けるかどうか。

 

これは自由なように見えますが

実際には、とても大きな責任を

背負うようなものです。

 

自分で決めたからには、

やり遂げなくてはならない、

そう気負う女性も多いでしょう。

 

けれども、周囲の期待は

依然『良妻賢母』である場合もあります。

特に、親世代が当時の価値観を

変えていない場合です。

 

こうあるべき、という

教えられた姿と、

自分の姿が重ならない。

 

でも、自分が選んだ道だから

弱音は吐けない。

 

そう苦しんでいる人も

多いのではないでしょうか。

 

選ぶということには、

責任がつきものです。

その重圧に耐えねばならないのも事実。

 

昔は男性の役割はこれ、

女性はこうあるべき、と決められていて、

自由を奪う代わりに、

言い訳にもなりました。

 

失敗しても、女性とはそういうものだ、と。

 

ところが今やすべてが自己責任です。

 

選ぶということは、

言い訳が減ることでもあります。

 

この仕組みの中で、

不安を感じない方が不思議です。

 

失敗したらどうしよう。

間違いを指摘されたら、

何と説明しよう。

 

これは、甘えでも何でもなく、

前時代の価値観と、

新時代の行動のはざまに生きる

現代女性に課せられた構造上の負荷です。

 

苦しいと感じるのであれば、

この時代に適応しようとしている証拠。

 

怠けているわけではありません。

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※ほしよみ堂の記事はこちらからどうぞ。

 

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曽我部キキョウ

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