【曽我部キキョウ】「待つ女」から「選ぶ女」へ 第2章 なぜ私たちは、今も「待って」しまうのか
決断が遅い、
相手の出方を待つ、
そういうことが日常茶飯事で
自分は駄目だな、と思う。
この考え方をする人は、
まだまだいるでしょうけれど、
それはもう古いとしか言えません。
そもそも、待つこと、
相手を立てることを
日本女性は学んできましたし
それでよかったのです。
空気を読んで波風を立てないことも、
同じように、教育と訓練の成果。
過去、待つということは受動的ではなく、
優秀であるということを示していました。
そして、選ぶのではなく、
選ばれる存在として、
こちらも教育されてきたわけです。
恋愛に関していえば、
選ばれる、つまり告白されるのが正解。
ガツガツと自分から男性に近づくなど
もってのほかでした。
仕事面においても同様で、
指示待ち、評価待ち、
様子見は当たり前。
主導権を持たずに、
安全圏から待つことは、
生存をかけた戦略で、
おおむねこれで成功してきました。
脳はこの過去の成功体験を
学習し、いつまでも覚えているだけです。
待てば安全、と。
例えば、恋愛では
連絡の頻度は相手に合わせて、
「どういう関係」か、は相手が決めた通り。
仕事ではチャンスを掴むために
ぐいぐいと出ず、
ただひたすら声がかかるのを待つ。
人間関係でも、
本音を飲み込んで建前で話し、
誘ってもらえるのを待つ。
待つ、待つ、待つと
とにかく、積極的には動かないものでした。
それが安全だったから。
ところが気付けば、
環境が変わり、ルールが変わり、
前に出ていく人が成功するようになりました。
ご覧の通り、問題は待つことではなく、
周囲の環境やルールが変化したこと。
今でも、必要とあれば、
待つことが功を奏します。
ただ、何でもかんでも待つというと
これは少し違います。
待つことで適応してきたのだから、
今度は待つかどうかを選ぶことで
適応することができます。
では、どのように適応していくとよいか、
次回はそこを見ていきましょう。
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