ブログ

【曽我部キキョウ】ありがたい「恵みの雨」程度でお願いします

本日の大阪は雨でした。

 

雨といえば龍神。
昔話で日照りのときに
雨ごいをする対象ですね。

 

そもそも、龍神とは何なのでしょう。

 

簡単に言うと、水神の一種で、
天と地を自由に行き来し、
自然の力をつかさどる神様、です。

 

日本全国に散在する、
「龍」の字がつく
神社やパワースポットが
龍神と縁のある場所になります。

 

かなりありますので、
龍神信仰がどれだけ盛んだったか
推測するのは、
決して困難ではないでしょう。

 

この『龍神』はもともとどこから
やってきたのかというと。

 

一説には、古くからの自然崇拝と、
神道が結びついた結果、
独特の龍神信仰が生まれたとか。

 

一方、中国から伝来したとする説もあります。

 

どちらにせよ、そのパワーはとてつもなく
天地を自由に動き回り、
雲を動かし、風を吹かせ、
雨を降らせる、だけでなく。

 

海流、地熱の流れもつかさどります。

 

前述のとおり、
龍神は天地を自由に動き回る存在で、
龍神が動くところに
「流れ」が起こるともいわれるのです。

 

龍神の話をすると
大体において
壮大になります。

 

例えば御代田の龍神祭りでは
全長45メートルの竜を
担いでいるそうです。

 

また「九頭龍」と呼ばれる存在も
忘れるわけにはいきません。

 

龍神の中の大王様、といえば
イメージしやすいでしょうか。

 

九つの頭を持つ龍神で、
水や金運、商売繁盛、
心願成就、良縁成就などの
御利益があるとされています。

 

もはや全能?と疑いたくなる、
たくさんの御利益。

 

九頭龍が現れたという伝説は
日本全国に存在していて、
各地に九頭龍大神を祀る
神社もあります。

 

このようにパワフルな龍神を
怒らせてしまったら。

 

それが長雨や洪水です。

 

災害級の雨は困りますから
それもまた、龍神信仰に
拍車をかけたのでしょう。

 

興味のある方は、龍神社に行って
お参りついでに縁起を
見てみるといいかもしれませんね。

 >  【曽我部キキョウ】ありがたい「恵みの雨」程度でお願いします

ページトップへ