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【曽我部キキョウ】すべての行動は、自己満足から始まる 第2章

善意ですら自己満足でできている

 

誰でもときには善意で

何かをします。

 

スーパーの入り口で財布が落ちていれば

拾ってサービスカウンターに

届け出るなど、

謝礼目当てではなく、善意の行動です。

 

もっと長期的な例でしたら

地域のボランティア活動や

慈善事業への寄付もそうです。

 

これらの行為に対して

ときに人は言います。

 

「偽善だ」

「自己満足だ」

 

本当にそうでしょうか。

少し冷静に考えてみてください。

 

偽善かというと、

これはそれを行った人にしか

分かりません。

 

本当に善意だったのか、

売名行為などの、裏があったのか。

 

しかし、結果は善行と言われ、

本人が満足していれば問題ないでしょう。

 

自己満足なのか。

 

はっきり言います。

もちろんそうです。

自分が満足しないことは、

人間は基本的に続けられません。

 

自分が満足しない善意の行動は

そもそも、ほとんど行われません。

 

気持ちよいと感じる何かがないと、

人間はその行動を続けません。

そのようにできています。

 

これは感情の問題ではありません。

 

構造の話です。

 

電車で足腰の弱っている方に

座席を譲るという善行を行って、

気持ちがいいから、

また行おうと思うのです。

 

自分の喜びのために行っているのですから

これは自己満足と呼べます。

 

そもそもの話として、

自己満足だから、その善意は偽物だと

どうして言えるのでしょう。

 

逆に、自己満足だからこそ、

本物なのではないでしょうか。

 

誰に命じられたわけでもなく、

自発的に、

気持ちよく行っているのですから。

 

それなのに、なぜか日本社会では

自己満足と言えば

悪いもののイメージで

これはいまだ払拭されていません。

 

なぜなのかは、次回見ていきましょう。

 

===つづく===

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※ほしよみ堂の記事はこちらからどうぞ。

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