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【曽我部キキョウ】その服は、誰のため? ― 平成生まれの自己顕示欲取扱説明書 その15

他人からの評価がなくても

揺るがない人がいます。

一方で承認してもらわなくては

自分が存在している気がしない人もいます。

 

一体、何が違うのでしょう。

 

どちらのタイプにも、欲はあります。

問題は、それに対する承認を

自分でしているか

他人に任せているか、です。

 

そもそも、ここで言う評価とは、

他人の目から見て、のものです。

ですから、他人の尺度で決まります。

必ずしも、あなたの努力や本質と一致しません。

 

一方、あなたという存在は、

この評価とは関係なく、

あなたが生きているという事実で

完結しているものです。

 

この、存在と評価を混同すると、

褒められない自分には

価値がないかのような

短絡的な結びつきができます。

 

評価によって、自分を測る限り、

自分の存在そのものに

価値を見出せません。

 

行動の基準に、SNSの投稿、

服選びにメイクアップ、

どれも他人の評価を気にしていたら

反応がないときに、

自分を肯定することができなくなります。

 

そもそも、このような状況で

自分を肯定する回路が育っていないのですから。

 

美意識は、センスとは違います。

 

誰も見ていなくても、

私はこれを選ぶという、

確固たる態度です。

 

褒められようと、

反応がなかろうと、

それは関係がなくて、

自分がOKと言えばOKなのです。

 

これが核を持つということ。

 

信念のように聞こえるかもしれませんが、

どちらかというと、

覚悟であり、

習慣化された選択です。

 

この、核を持った人は、

孤独なのでしょうか。

 

決してそのようなことはありません。

 

むしろ健全な人間関係を構築できます。

そして、承認が必須項目ではなく、

もらえればうれしい、ご褒美のようなものです。

なくても生きられます。

 

この状態を作るかどうかはあなた次第。

 

自己顕示欲を消すのではなく、

自分の中に招き入れ、

外に振り回されないようにしてみてください。

 

承認がなくても、

折れない自分を築くことができます。

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※その他の記事はこちらからどうぞ。

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曽我部キキョウ

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