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【曽我部キキョウ】その服は、誰のため? ― 平成生まれの自己顕示欲取扱説明書 その17

「それ、似合うよ」

服を選ぶとき、よく聞く言葉です。

 

悪くはないでしょう。

褒められているのも分かります。

でも、何だかスッキリしないものがある。

 

そんなときがあるでしょう。

 

その違和感の正体は

あなたがどう感じたか、ではなく

どう見えるかの話を

されているからです。

 

「似合う」は他人の基準です。

無難で、失敗しにくいもの。

 

けれども、それは他の

誰かの選択の可能性もあります。

そこには、あなたが選んだという

意思はほとんど残りません。

 

一方で「納得」は主観です。

似合うかどうかより、

私がこれを選びたいかという問いです。

 

この時点で理由を言語化できなくても、

私が選びたいとして、首を縦に振るか、

これが問われています。

 

ここで迷うとしたら、

それはセンスがないからではありません。

 

強いて言えばセンスではなく

覚悟が足りないだけです。

 

服選びの方法が、

正解探しやOK待ち、

減点方式になっていませんか。

 

失敗を避けているというよりも、

自分で決めることから逃げている状態です。

 

だから言います。

センスとは、勇気の別名だと。

 

浮くかもしれない。

変だと思われるかもしれない。

それでも「私はこれを着る」と決め、

自分で引き受ける力です。

 

誰にも会わなくても、

誰も褒めてくれなくても。

それでも迷いなく袖を通せるなら。

 

あなたは「納得」してそれを選んだと言えます。

 

そして、この自分に納得することこそが

自分基準の服というものです。

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※その他の記事はこちらからどうぞ。

 

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曽我部キキョウ

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