【曽我部キキョウ】ドライな人とは~感情と決断を分ける
感情を表に出さず、
何事も冷静に処断する人がいると
あなたはその人を「ドライ」だと
評価しがちです。
ドライな人を一言でいうと、
感情に溺れない人、となります。
整理して考えてみましょう。
そもそも、人は誰でも感情があり
悲しいときもあれば、嬉しいときもあります。
ドライと言われる人も、
もちろんそれらの感情を持っていますし、
そう感じたことを認めます。
違いはここからです。
憤ったから、相手に怒りをぶつける、
そのような感情の発露がありません。
感情は感情。
行動の根拠はまた別にある、
だから結論は感情と切り離せる、
これがドライな人の思考です。
もう一つ、共感もしていないように
思われがちですが、
そんなことはありません。
共感はしても、それを背負わない。
巻き込まれないための
境界線をはっきりと定めています。
言わなくても分かって。
それが幻想だと、
ドライな人は知っています。
言葉にならないと分かりません。
できることはあくまでも憶測であって、
真実ではありません。
だから事実と行動を見て判断します。
それを冷たいという方に
甘えがあります。
また、冷静すぎると思われる人は
周囲がどう思うかより、
自分がどう判断したかを優先させます。
ブレがないので、
情に流される人から見ると
冷たい、となりますが
これは自分に忠実なだけ。
日本では、思いやりと言えば
感情を共有し、
空気を読み、
一緒に泣いたり笑ったりすること、
と思われがちです。
ここから外れていると
ドライだ、冷たい、と言われます。
しかしどうでしょう。
ドライな人は知っているだけです。
泣けば許されるわけでも、
事態が好転するわけでもないことを。
怒鳴れば意見が通るわけでもないことを。
ですから、感情に訴えたりしません。
気持ちを盾に、わがまま勝手は言いません。
ドライな人とは、実は冷たいのではなく、
成熟しているということです。
皮肉なことに、
情に厚い人よりも
判断が安定しているため
最後に信頼されます。
それは、恋愛でも、仕事でも。
感情を信じすぎて、その波に飲まれるのも
あなたの自由ですが、
その責任は自分でとることになります。
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曽我部キキョウ
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