【曽我部キキョウ】嫉妬心の行方 ~第2話 嫉妬には3種類ある
一口に嫉妬心と言いますが、
大きく分けると3種類あります。
例えば先に出世する
同僚に嫉妬することがあります。
素直に喜んであげなければいけない、
そう頭で分かっていても、
気持ちがついて行かない場合です。
このとき、あなたは負けたと思っています。
たしかに、昇進レースでは負けたのかもしれません。
しかし、あなたの価値が下がったわけではない。
この場合、嫉妬心は
比較によって崩れてしまった
自己評価が原因です。
他人の成功で自分を格下げしてしまうパターン。
しかし、他人と比較する必要は
そもそもありません。
過去の自分と、今の自分を比較してみてください。
あなたは、あなたの速度で成長しています。
この嫉妬心は、欲しいものを
取り違えているサインです。
欲しいのは役職の椅子ではなく、
自分への評価や納得感なのですから。
さて、女性であれば特に、
容姿や若さへの嫉妬心が存在します。
これは、先ほどの嫉妬心と違って、
本能的なものでもあります。
この嫉妬心の正体は、
失われるものへの恐怖です。
相手が輝いているかどうか
よりも、かつての自分は輝いていた、
という、戻れないものへの憧憬であり
しがみつきでもあります。
たしかに若さや美しさは失われます。
これは変えられません。
それを認めない限り、苦しいだけ。
では、どうするかというと、
魅力は移動するということに
気付くとよいのです。
美の基準を、他人の目から
自分の基準に変えることも一つです。
年相応の魅力とは、進化であり、
妥協とは言いません。
自分にしかない強みが
若さとは別の、あなたの魅力です。
そして、最後に一番醜いとされる嫉妬、
それが愛情を奪われたときのものです。
この嫉妬心の正体は、
じつはいたって単純で、
見捨てられる不安から来ています。
恋愛に限らず、
次子ができたとたんに
長子が赤子返りするのも
同じ理屈です。
奪われた事実と、自分の想像、
もう振り向いてもらえない、が混ざり、
恐慌をきたしてしまいます。
自分の安心感を、相手の態度に頼り過ぎない、
独占欲の存在を認める、
そうしたことで、この嫉妬心は暴れなくなります。
「選ばれているかどうか」を
常に確認し続ける恋は、
どんな相手でも不安になります。
嫉妬心そのものは、敵ではなく
自然な感情です。
本来嫉妬心は、
あなたを守ろうとしているのですから
排除せず、正体を見抜いて、
正しく扱う必要があります。
※過去の記事はこちらでご覧いただけます。
※ほしよみ堂の記事はこちらからどうぞ。

~~~~~~~~~~
曽我部キキョウ
~~~~~~~~~~
ほしよみ堂大阪アメ村店
2026年2月の出演日
1日、2日、4日、5日、7日、12日、14日、15日、17日、19日、21日、21日、22日、26日、28日
ご来店、ご予約、お待ちしております。
★タロットカードレッスン行っています★
詳細はほしよみ堂 大阪アメ村店までお問い合わせください。
電話番号 070-9316-0272

