【曽我部キキョウ】弱さもあるから魅力的になる
自己肯定感をあげようと行動しても、
メンタル上の傷がある限り、
完全に復活はできないことを
お伝えしました。
今回は、傷ついた心を癒すために
弱さのとらえ方を見直してみましょう。
ところで。
あなたは自分が弱い、と感じますか。
自分が弱いから、自信が持てない、
そう誤解する人はたくさんいます。
しかし実際には、能力の高い人が
少々どんくさい、不器用など
完璧ではない一面を見せると
評価は下がるどころか上がります。
例えば、完璧だと思っていた
「できる」上司が、コピー機の角で
思い切り躓いていたら。
幻滅しますか。それとも
お茶目だと魅力を感じますか。
多くの人が後者です。
理由は単純で、脳が
「同じ人間だ」と認識するから。
つまり、弱さや不完全さは、
人間味の証明であり、
魅力のスイッチでもあります。
ところが自己肯定感が低い人ほど
この「弱さ」を隠そうとする傾向にあります。
嫌われるかもしれない、
できない自分は価値がない、
そう思い込んで鎧を着こむ状態です。
結果的に「近寄りがたい人」となり、
孤立を生んでしまいます。
ここで重要なのは、弱さとは、
すべてをさらけ出すことではない
ということです。
魅力になる弱さには、
いくつかの条件があります。
自分で自分の弱さを理解している、
感情に飲み込まれていない、
だからどうするか、が言葉になっている。
つまり、管理できている弱さです。
感情に飲み込まれて泣き崩れる人より、
「実はこれが苦手でね」と言える人の方が
圧倒的に信頼されるのは、
弱さを管理できているからです。
自分の弱さに否定的な人は、
他人の弱さを許せません。
逆に、弱さも含めて自分、と受け止められる人は
他人の欠点に過剰反応しないのです。
つまり。
自己肯定感を持つということは、
弱さを消して強くなることではなく、
弱さに振り回されず、壊れにくくなること。
世の中には、強いだけの人も、
弱いだけの人もいない。
ただ、それぞれの強さや弱さを
認めているかどうかだけ。
そして
弱さがあるから魅力的だと
勘違いしないでください。
自分の弱さを否定しなくなったときに、
あなたの魅力は前面に出てきます。
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曽我部キキョウ
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