
【曽我部キキョウ】春雨じゃ、濡れて参ろう。たまには傘さして!
さわやかな春の日差しを、
心地よく浴びようと思っていたら
雨が続く、ということ、ありませんか。
春は雨の季節でもあります。
日傘がいるぐらいに
日差しが強くなったかと思えば
雨が降ってくる、
そういう日もあるでしょう。
そこで活躍するのが
晴雨兼用傘です。
傘の市場規模を見てみますと。
推測方法や定義によって
異なるようですが、
約1400億という
数字が出てきました。
成長途中の産業ではありません。
横ばいか鈍化だそうです。
ただし、折り畳み傘は
伸びているとか。
晴雨兼用の折りたたみ傘、
そういわれてみれば人気です。
ところで傘は
どの程度の雨量からさすとよいか
ご存じですか?
もちろん個人の判断によりますが
平均的なお話として。
1時間に1mm程度の雨ですと
傘をさすか、ささないか、
ちょうど迷うラインだそうです。
これが2mmまで降ると、
全員が傘を必要とする
強さの雨だとか。
いわゆる本降りが、
この1時間に2mmぐらいです。
さて、先ほどから雨の量を
ミリメートル(mm)で表現していますが、
改めて、これは何かを説明しておきます。
雨量を測定する基準で、
降った雨がどこにも流れずに
たまった場合の水の深さ、なのです。
そう考えると、1時間に1mmという数字
大した雨ではない!と思いませんか?
それでも傘をさすのが、
日本の都会っ子。
外国人が気にしない小雨でも
きっちりと傘をさしています。
せっかく傘をさすのなら
そのこと自体を楽しむのも
一興です。
日々の小さな出来事を
たとえ雨降り一つでも
是非楽しんでください。