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【曽我部キキョウ】花と樹木で読む人生観 序章 人はなぜ、花に心を奪われるのか

春の公園を思い浮かべてください。

花は咲き誇り、人々の目を楽しませます。

 

一方木はどうでしょう。

同じように新緑を輝かせていても

背景でしかなく、

誰もスマホを寄せて写真を撮りません。

 

私たちは何の不思議も感じず、

このように行動します。

 

これは好みの問題ではありません。

どちらかというと、

人間の性質によるものです。

 

花には、さまざまな動きがあります。

つぼみがほころび、

花開き、しおれ、散っていく。

 

短命で、はかなく、

どこか人の一生に似たものを

見出すことができるでしょう。

 

また、その動きは感情とも

重なります。

悲しみ、喜び…。

 

一方の樹木はどうでしょう。

 

広葉樹なら葉は散り、

針葉樹でも春には芽を出し、

動きはあります。

 

しかし、花をつけていない時期は

あまり見向きもされません。

 

樹木の生き方も人生に似ている、

けれども語られることは

非常に少ない。

 

報われない時間が

あまりにも長いのです。

 

人の一生を見ると

花開くときはあまりにも短く、

それは樹木により一層

似ているかもしれません。

 

それなのに、人は花にばかり目を向けます。

 

何故このようになっているのか、

そこに理由があるのか、

人と植物の共通点は何なのか。

 

人は花のように生きたいと望み、

しかし樹木のような生を送っています。

 

多くの場合、咲いていない時期を

失敗だと勘違いして。

 

本当にそうでしょうか。

 

なぜ人は、

そこまで花に魅せられるのでしょう。

 

その理由をこれから辿っていきます。

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※ほしよみ堂の記事はこちらからどうぞ。

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