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【曽我部キキョウ】薬は薬でも、プラシーボ。効果は?

今となっては
知っている人も多い
プラシーボ(プラセボ)効果。

 

改めて、それは何かを
説明しますと。

 

薬としての効果は持たない
偽の薬(プラセボ)を服用することで、
症状の改善など、
一定の効果が見られることです。

 

期待や暗示効果などが影響して
生じるものだとされています。

 

不安や緊張、痛みなどの症状に
関連した病態はプラシーボに
反応しやすいといえそうです。

 

ちなみに、プラシーボによって
有害作用が現れることを
「ノセボ効果」と呼び、
実際に起こることが知られています。

 

これからが本題です。

 

このプラシーボ効果なのですが、
じつは失恋をしたときに、
とても役立つという結果が
出ているのです。

 

脳の中でも、感情をまとめる
領域があるのですが
そこに働きかけて、苦痛を和らげます。

 

身体的だろうと、精神的だろうと
苦痛をやわらげてくれると信じれば
たとえ服用するものが水でも、
痛みは改善するとのこと。

 

脳が反応し、苦痛を和らげる化学物質が
本当に分泌される、ということですね。

 

それで希望がもてるなら、
おいしい食事、大量のアイスクリーム、
買い物、友人たちとの夜遊びなど
偽薬の内容は何でもよいそうです。

 

普段はあまりしていないことの方が
「お薬」感があっていいかもしれませんね。

 

失恋から立ち直る際にも、
プラシーボ効果、有効活用できると
いいですね。

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