【水森】今日は、春分の日─昼と夜が出会う日。の運命のバランス─
こんにちは、
ほしよみ堂大阪アメ村店の水森です。
朝起きてまずの日課は、窓の外見て
天気を確認すること。
2月20日。
とっても良い天気。
やわらかな光に包まれた
うららかな気持ちの良い朝。
そして今日は
特別な季節の節目━━
━━「春分の日」。
今朝ニュースを見て知ったのですが、
春分の日は、一般的には
「昼と夜の長さが同じ日」
と言われていますよね。
でも実際には、少しだけ
〈昼の方が長い日〉なんです。
ほんの少し…ちょっとだけ──
――そのわずかな差に、
どこか “完全ではない美しさ” を
感じました。
完璧に均等じゃない。
ほんの少し光が勝っている…。
実は「昼と夜の長さが同じ」
と言われる春分の日ですが、
天文学的には少しだけ
違いがあるとか。
太陽は〈点〉ではなく
〈円盤〉として見えているため、
日の出は、太陽の上端が
地平線に顔を出した瞬間。
日の入りは、
完全に沈みきるまでを
含んで数えられます。
さらに大気の屈折によって、
実際よりも太陽が少し上に
見える現象も重なって、
結果としてこの日は、
昼の方が長くなるのだとか。
朝から興味深く
勉強させてもらいました(笑)
それはまるで、
これから訪れる春のエネルギーが、
静かに、そして確実に
そこまでやって来ている
サインのように感じます。
西洋占星術では
「宇宙の新年」とも言われ、
太陽が牡羊座に入る瞬間、
新たなサイクルが始まると
考えられています。
つまり今日は、
「リセットとスタート」が
同時に訪れる日。
これまでの自分を
一度見つめ直し、
これからの自分に
そっと光を当てる。
そんな、《魂の節目》
でもある日です。
また、日本で春分の日は
ご先祖様を想う日でもあります。
(春の)「お彼岸」は、
此岸(この世)と彼岸(あの世)が
最も近づくとされる特別な期間。
昼と夜のバランスが整うこの日は、
見える世界と
見えない世界のバランスもまた、
静かに整っているのかもしれませんね。
だからこそ今日は、
少しだけ立ち止まってみてください。
忙しい日常の中で
置き去りにしていた想い。
言葉にできなかった感情。
心の奥で眠っていた願い。
それらに、やさしく
光を当ててあげる日。
占い的に見ても、
春分は「陰と陽の調和」の日
運気の流れが切り替わる
このタイミングで大切なのは、
《バランス》です。
頑張りすぎている人は、
少し力を抜くこと。
立ち止まりすぎている人は、
一歩踏み出すこと。
どちらかに偏るのではなく、
自分にとってちょうどいい
《真ん中》を見つけることが、
運気を整える鍵になります。
ほんの少しだけ昼が長い今日。
これは、
「あなたの未来は、ちゃんと
明るくなっていくよ」
という、やさしいメッセージ。
焦らないで。
無理に変わらなくてもいい。
ただ、ほんの少しだけ
前を向くこと!!
その小さな光が、やがて
大きな春へとつながっていくのだから。

