【水森】手相は占い?統計学?――手のひらは「脳の地図」なのか
こんにちは。
ほしよみ堂大阪アメ村店の水森です。
手相って本当に当たるのか!!
手相は占い?
それとも統計学?
私自身、手相を学ぶ過程で
色々な疑問を解決しながら ^_^
手相を学んできました。
そして、
私的〈結論〉から言うと、
手相は 《神秘》 と《統計》の
両方の側面を持っている。
因みに、私が
学び実際に鑑定の場で
使っているのは《西洋手相》。
インドを源流とし、
ヨーロッパで発展・体系化され、
心理学的視点や実証的観察を
重ねてきたものです。
特に近代では、
手相を広く一般に紹介し、
手の形・線・丘の発達を統計的に
分類した19世紀に活躍した
Cheiro (キロ)さんが有名です。
「性格の傾向」
「思考パターン」
「行動特性」を
読み解くスタイルが
確立されていきます。
つまり、西洋手相は、
未来を当てる術というよりも、
〈その人の資質と脳の使い方を読む学問〉
に近いといえます。
では、なぜ統計学なのか?
西洋手相は
膨大な観察データの積み重ねです。
似た線を持つ人に
似た傾向が見られるという
経験則がベースにあります。
けれど、数字だけでは
説明しきれない部分もあります。
なぜなら
運命線が濃くなったり、
結婚線が現れたり、
生命線が伸びたり。
手相家は何万人という手を見て、
「こういう線を持つ人は
こういう傾向がある」
という経験則を積み上げていきます。
私自身も人の
人生の選択や
意識の変化によって
線が変化するのを、
何度も見てきました。
じゃあ、やっぱり統計学なのか?
手相は、まさに‼️〈データの蓄積〉
統計的側面があるのは事実。
ここが単に一般的な統計と
違うところなのでしょう。
そして、よく言われるのが
〈手は脳と繋がっている〉という説。
これは、スピリチュアル的話
というのではありません。
脳科学の世界では、
手指を動かす運動野や感覚野の分野は
非常に広いことが知られています。
手は脳の出先機関のようなもの。
細かく使うほど
神経回路は発達していきます。
つまり、
・思考や習慣の変化
・行動パターンの変化
・感情の使い方 など
これらが神経系を通して手に影響し、
結果として〈線〉に変化が出る─
――そう考えると、
手相は〈脳の使い方の履歴〉
とも言えますね。
手のひらで、
未来を決めるものではありません。
むしろ、今の自分の
〈考え方と生き方〉を映す鏡。
だから私はこう考えます。
手相は占いであるし、
統計学である。
そして〈自己理解のツール!!〉
でもある。
当てるためではなく、
未来に活かすためのもの。
もし今、
自身の人生の流れを知りたいなら、
自分の手を、
じっと見つめてみてください。
そこには、
あなたがどう考え、
どう歩んできたかが刻まれています。
そして、
これからどう変えていくかも、
それはあなた次第なのです。
手相で視る。
気になる方は
ほしよみ堂大阪アメ村店へ
是非一度お越しくださいませ。
水森

