
【水森】紫微斗数 命宮の入る星 主星編➀
こんにちはほしよみ堂大阪アメ村店の水森です。
私が使う占術の1つ[紫微斗数]には個性的な性格を持った星達が登場するのですが、その中でも今回はメインとなる甲級14主星が命宮に入った場合について紹介していきたいと思います。
今回は次回と2回に分けて紫微系星の主星を紹介していきます。
★[主星]には吉凶はなく、あくまでキャラクターとして捉えます。
まずトップバッターは
★命宮に【紫微星】
陰の土星 北斗主星
王様の星
現代風に言うと社長さんの星。
あらゆる災いを善化する貴星と言われています。王様の星というだけあって尊いんです。
「尊」と言う現象を表します。
品が良く真面目で聡明、謙虚さも兼ね備えているので人から信頼感を持たれやすい。
好奇心旺盛でだけど何か1つのことに打ち込むのはちょっと苦手。広く浅く知識を吸収していくタイプで、才能豊かな人を使いそのおかげ運で発展することが出来る恵まれた人。
欠点は、周囲の環境に影響されやすく気移りしやすいので初志貫徹しにくい事。一度始めたら最後まで貫くのが開運のこつ。
とはいえ[王様]の星です、やっぱり運は良いんですね。
他に吉星多く同宮し条件が良いと善政を敷く王様の様によく人を指導する力を発揮します。
逆に凶星多く同宮するとわがままな面が現れがちに。
★命宮に【天機星】
陰の木星 南斗第三星。
王様の隣にいる参謀の星。
[善]と言う現象を表すとされています。
なのでこの星を命宮に持つ人は善良で慈悲深く、慎重で働き者、考えも深い。
ややせっかちですが、それは他人への思いやりからの事。思慮深く聡明、研究心に富み、物事を処理する巧みさにかけては14主星いち!。
ややや短期で繊細ですが内面温厚で礼儀正しい人柄。
機知に富み創意工夫上手で手先が起用な人が多い。
吉の条件多いと知恵高く学術的に優れ実行力も伴いますが、凶の条件多いと考えすぎて机上の空論に終わる事も。
★命宮に【太陽星】
陽の火星 中天星。
紫微星と同じくある意味トップの星。
「貴」と言う現象を表すとされます。
立場、夫、男性を意味します。
太陽を現す星だけあって、この星の人はさっぱりしていて明朗正直まっすぐな性格の人が多いです。
そしてどこにいても目立つ存在。
何事にも一生懸命取り組み、色々な事に手を出す傾向が。
そして気前よいため周りに人が集まっています。
じっとしているのが苦手な人が多く、外出好きで考えるより先ず行動の人。
グループのリーダー的存在になりやすく持ち前の人望を活かして活躍します。
欠点は面倒みが良すぎて時におせっかいになりがちな事。正直すぎる事、ややお金使いが荒いこと。
紫微斗数をマスターする上で最も大事なことはまず主星を理解する事と、かの中島多加仁先生も著書[紫微斗数占い実践鑑定メゾット]の中で仰っています☺
次回紫微系星後編です。再見。