【虹 彩心】ルノルマンカード №19 ~塔(タワー)~
2026 / 02 / 12 ブログ, 新着情報, 虹 彩心 虹 彩心
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こんにちは(^_^)
ほしよみ堂大阪アメ村店の 虹 彩心(こう いろは)です。
ルノルマンカードの読みも折り返します。前回の安心安全、信頼を表す犬。その先は・・・?
と言う事で、
今日も引き続き、【ルノルマンカード】の読みを書いていこうと思います。
【ルノルマンカード】とは36枚のカードを使ってリーディングする
占いの一種なのですが、フランス革命期に活躍した占い師、
マドモアゼル・ルノルマンという方が由来です。
トランプの絵柄や、書かれた絵柄から読み解いていきます。
カードは単体と言うよりも配置や組み合わせで読んでゆくのでカード単体の意味はざくっと
覚える感じで良いかと思います。
では、早速 カードの意味を見ていきましょう。
ルノルマンカード№19 塔(タワー)の基本的な意味
キーワード:学校・会社等の組織・公的機関・距離・境界線・コミュニティー・高い建物・高層ビル
人物像:会社・組織・コミュニティ内の人、お堅い職業(公務員など)
吉凶:中立(距離の取り方次第)
タイミングとしては19日後、19日、19に関する日。
又、スペードの6なので、タロットで言うとソードの6 新たな旅立ち、状況の変化などと読む事もあります。
塔は「距離・境界・社会的な枠組み」を象徴し、個人より“組織”、感情より“立場”、親密さより“距離感”と言うように
一線を引くこと、客観性、公式な関係がテーマになります。
ポジティブな読み方として
冷静な判断、自立・自律、専門性の確立、社会的信用、公的サポート等、
感情に流されない強さ、
ネガティブな読み方として
孤独・孤立、距離が縮まらない、冷たい対応、壁を作る、閉鎖的な環境等
近づきすぎない・遠ざかりすぎない距離感を意味します。
では、分野別でみていきましょう。
分野別の意味
💼 仕事・お金
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大きな会社・しっかりとした組織・役所等の仕事。大きな建物の中のオフィス。
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公的手続き、権威的な仕事。
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大企業・法人、昇進する。官僚的な仕事。
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上下関係・規則、保守的な会社、聖域、硬直化した態度、権威的になってしまう可能性。
❤️ 恋愛・人間関係
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堅苦しい恋愛、堅い仕事の人との恋の可能性。
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公私を分ける、公の人間関係から始まる恋。
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年齢差・立場差、お互いを尊重し合えるしっかりとした関係、2人だけが理解し合える世界。
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心の壁、保守的な関係になりがち。
🧠 全体運・心理的
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一歩引いて見る、感情より理性、境界線を明確に
- 体制が整う、しっかりとした組織や団体と関わる。
- 伝統がある、歴史の重みを感じる
- 基盤が整い、しっかりとした結果を出す。
コンビネーション例
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塔+鍵:公的に確定、公式決定
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塔+道:独立の選択
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塔+家:家族との距離、別居
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塔+ハート:距離のある恋
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塔+錨:安定した立場
タロットとの違い(補足)
タロットの「塔」は崩壊・衝撃ですが、
ルノルマンの塔は 崩壊ではなく“隔たり・構造” が中心です。
ヨーロッパにおける「塔」は日本語では「城塞」訳す方がしっくりきます。
図柄では、堅牢でいかめしい塔が山の上にそびえ立っています。
このカードは長い努力の末に打ち立てられた成功や達成を表すもの、権威や体制に認められた業績を示します。
公の立場や、社会人としての大人の振るまいが求められているいて、成熟した規範にのっとる事ができれば長く続く繁栄と成功
を手にすることが出来るでしょう。
その反面その大人な成熟は保守的や頑固さで出てきたりしますのでこれまでの自分に凝り固まらないように。
と言ったアドバイスとしても読まれるでしょう。
「雲」等の凶札が隣に来ると、病気という意味にもなります。
まとめ
塔が出たら:
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距離感がテーマ
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組織・立場・社会性を見る
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感情より構造を読む
👉 塔は「一線を引くことで守られるものがある」と教えるカードです。

