【龍空】がんばる女性管理職のための人間関係の話―相手の本音が分からなくて疲れた時に―④
④ いい顔をし続けた結果、
誰にも弱音を吐けなくなったあなたへ
「大丈夫です」
「問題ありません」
気づけば、この言葉を
反射的に口にしていませんか。
本当は余裕がない。
少ししんどい。
誰かに聞いてほしい。
それでも、立場上、
弱音を見せられないまま、
今日も笑顔でやり過ごしてしまう。
これも、女性管理職の“あるある”です。
なぜ、弱音を吐けなくなるのか
女性管理職・中堅は、
「しっかりしている人」
「感情に流されない人」
として見られがちです。
その評価は、
あなたがこれまで積み上げてきた
信頼の証でもあります。
でも同時に、
弱さを見せる余地を奪う評価
にもなりやすいのです。
心理学では、
役割期待が強いほど、
人は本音を抑えやすくなると言われています。
「期待を裏切りたくない」
その気持ちが、
自分の本音を奥に押し込めてしまうのです。
「私が頑張れば回る」罠
女性管理職に多いのが、
「私がやればうまく回る」という思考。
・誰かに頼むより早い
・説明する時間がもったいない
・任せて失敗するのが怖い
そんな積み重ねの結果、
気づけば全部自分のところに集まっている。
でもそれは、
責任感が強いからこそ陥る罠。
本音を言えなくなるほど、
心は静かに疲れていきます。
弱音を吐く=評価が下がる?
多くの女性管理職が
心のどこかで感じています。
「弱音を吐いたら、
信頼されなくなるのではないか」
けれど実際は、
適度に弱音を見せられる人の方が、
周囲との心理的距離は縮まりやすい
と言われています。
完璧に見える人より、
少し人間らしさがある人の方が、
本音を引き出しやすいのです。
本音を言える場所は、全部でなくていい
大切なのは、
「誰にでも弱音を吐く」ことではありません。
・この人になら少し話せる
・全部じゃなくて一部だけ
そんな相手が一人いれば十分。
管理職だからこそ、
本音を出す場所を意識的に作る
ことが必要なのです。
今日できる小さな一歩
今日は、
「大丈夫です」の代わりに、
こう言ってみてください。
「少し考える時間をください」
弱音を吐かなくても、
自分を守る立派な一歩です。
次回⑤では、
「本音が分からない相手」に
振り回されない距離の取り方を
女性管理職目線でお届けします。
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