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【龍空】がんばる女性管理職のための人間関係の話し―相手の本音が分からなくて疲れた時に―⑤

⑤ 相手の本音に振り回されない、

 ちょうどいい距離のつくり方

 

相手の表情や言葉の裏を、

つい考えすぎてしまう。

 

 

「今の言い方、何か含みがあった?」

 

「本当はどう思っているんだろう」

 

 

仕事が終わってからも、

頭の中でやり取りを反芻してしまう。

 

 

これは、気にしすぎではありません。

 

人間関係に誠実に向き合ってきた人ほど、

起こりやすい反応です。

 

 

 

本音を読みすぎてしまう理由

 

女性管理職は、

 

場の空気を読む力や

 

相手の変化に気づく力を

 

評価されてきました。

 

 

その力は、

チームを守る大切なスキルです。

 

 

ただし、

「読む力」が強いほど、

相手の感情を背負いやすくなる

という側面もあります。

 

 

心理学では、

他者の感情を過度に引き受ける状態を

「感情的過剰同一化」と呼びます。

 

 

あなたが疲れるのは、

相手の本音を感じ取れるからこそ、なのです。

 

 

 

本音は「分かるもの」ではなく「任せるもの」

 

ここで一つ、

考え方を少し変えてみましょう。

 

 

相手の本音は、

こちらが無理に汲み取るものではなく、

相手が表現する責任のあるもの。

 

本音を言わない選択も、

相手の選択です。

 

 

あなたが全部背負う必要はありません。

 

 

 

距離を取る=冷たい、ではない

 

距離を取ると聞くと、

冷たくなるようで

抵抗を感じるかもしれません。

 

 

でも実際は、

適切な距離があるからこそ、

関係は長く続きます。

 

 

・全部理解しようとしない

 

・反応しすぎない

 

・今は踏み込まない

 

 

これは逃げではなく、

自分を守るマネジメントです。

 

 

 

管理職に必要なのは「優しさの配分」

 

女性管理職は、

優しさを持ちすぎる傾向があります。

 

 

全員に同じ温度で関わろうとすると、

必ず疲れてしまう。

 

 

だからこそ、

「どこまで関わるか」を

自分で決めていいのです。

 

 

優しさは、

 

無限に使えるものではありません。

 

 

今日できる小さな一歩

 

誰かの言動が気になったら、

心の中でこうつぶやいてみてください。

 

「これは相手の課題」

 

 

一歩引くだけで、

心の消耗は驚くほど減ります。

 

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。

 

このシリーズが、

相手の本音に振り回されがちな

女性管理職・中堅の心を

少しでも軽くできていたら嬉しいです。

 

 

次は

シリーズ総集編

をお届けします。

 

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