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【龍空】ことわざ(天気・雨)

こんにちは。
ほしよみ堂大阪アメ村店の龍空です。

 

普段ことわざって使っていますか。
改めて読んでみると、
先人たちの積み重ねてきた経験や知恵が詰め込まれている短い言葉だと改めて思いました。
先人たちが後世に言い伝えたかった生きるための知恵や忠告、世の中の心理、皮肉など日々の生活のなかでのヒントが織り交ざっています。

 

今回は、お天気・雨です。

 

 

朝焼けは雨
日本の天気は西から東へと移っていくため、
日の出の時、東の空に朝焼けがおこると西から雨になる可能性が高い。

雨がえるが鳴くと雨
雨がえるの皮膚は、気温のあたたかさと空気中の水分を敏感に感じ取ると考えられる。
そのため、空気中の水分が多くなると、雨がえるは鳴き始めるため、雨が近いということになる。

朝にじは雨
朝、西の方向ににじが出ているということは
西の空に雨つぶが浮いているということになる。
天気は西から東へと移っていくため、
西の空に浮いている雨つぶが近づいている。
ただ、すでに小雨が降り出していることが多い。

鐘の音がよく聞こえると雨
音は放射線状に広がっていくため、遠くになると聞こえにくい。
上空にあたたかい空気が広がっていると、その音が地上に跳ね返ってくるため
遠くの音が聞こえやすくなる。
上空にあたたかい空気があるときは、前線があるため、雨が降りやすい。

山が近く見えれば雨が降る
空気中の水分が多くなると、風があまり吹かず、光の屈折率も小さいため、遠くまで見えるようになる。空気中に水分が多いため、雨が降りやすい。

山が青く見えると晴れ、白く見えると雨
空気中の水分が少ないと光の散乱が少ないため、青く見える。
空気中の水分が少ないために晴れになりやすい。逆に空気中の水分が多いと、光が散乱されやすく、白く見える。空気中の水分が多いため、雨になりやすい。

星がちらちらすると雨
星の光が激しく瞬いているように見えるときは、空気の流れが激しくなっている時である。そのような時には、前線や低気圧が近づいていて、雨になりやすい。

太陽がかさをかぶると雨
太陽や月にうす雲(かさ)がかかっていると、時間がたつにつれて、前線や低気圧の雲がどんどん移動してきて雨が降りやすい。

 

いかがだったでしょうか。

先人たちは雨予報をことわざにして後世に言い伝えていたんですね。

現在は科学が発達して天気予報は時間ごとにわかり便利になりましたが
たまには先人たちが言い残してくれたことわざを思い出して体感してみるのもいいですね。

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