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【龍空】二十四節気(12月)

季節の移り変わりが詳細にしたためてある二十四節気。
美しい日本の季節を二十四節気から感じ取り
実際に体感してその四季がおりなす現象を
より良く楽しんで頂きたい。

本格的な寒さに入り、忙しい理由でもないのに
そわそわする時期です。

《大雪》
山々の峰は積雪に覆われているので、大雪と言います。
寒さが一層厳しさを増す時期になります。
ブリやハタハタの漁が盛んになり、熊が冬眠に入ります。

《冬至》
一年のうち夜が一番長く昼が最も短い日です。
この頃日本列島を低気圧が通過し、
それを境に本格的な冬となります。
冬至には南瓜を食べ、柚子湯に入る風習があります。

12月イベント・行事
❍針供養の日(12月8日)
古くなって使えなくなった縫い針やマチ針を
神社に納めて供養する行事。
毎年12月8日の事納め
2月8日の事始めのどちらか一方の日に行われる行事。

❍煤払い(12月13日)
煤払いは「正月迎え」「ことはじめ」「ええことはじめ」等とも呼ばれており、掃除とともにお正月に年神様をお迎えするための神事として行われていました。

大掃除を避けるべきとされている日
12月29日:「二重の苦」を連想させ縁起が悪い

12月31日:大晦日に大掃除をして正月飾りを飾るのは葬儀とじ一夜飾りで縁起が悪く、年神様に失礼にあたる

1月1日:家に来てくれた年神様を掃き出し、
福を逃すことになるため、縁起が良くない

❍大晦日(12月31日)
1年の最終日
大晦日の行事の1つで除夜の鐘があります。
大晦日から新年にかけて108回の鐘を鳴らす行事です。
仏教において、人間は心身を悩ませて苦しみの原因となる煩悩を108個持つとされています。
108回の除夜の鐘を鳴らすことですべての煩悩を払い
清々しい気分で新年を迎える考えです。

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