【龍空】友達と思っていたのに②
それは友情じゃなかったのかもしれない
「友達だと思っていたのに、
なぜか対等じゃない気がする」
そんな違和感を抱いたことはありませんか。
喧嘩をしたわけでもない。
決定的に傷つく言葉を言われたわけでもない。
それなのに、関係の中で
自分だけが下にいるような感覚が残る。
この感覚は、とても言葉にしづらく、
だからこそ見過ごされやすいものです。
友情に見えて、別のものが混ざっている関係
友達関係だと思っていたのに、
よく振り返るとこんな構図になっていないでしょうか。
・相談を聞くのはいつも自分
・相手の愚痴や不安の受け皿になっている
・自分の話をすると、話題がすぐにすり替えられる
・頼られるけれど、支えられることは少ない
表面上は「仲がいい」関係でも、
内側では役割が固定されてしまっていることがあります。
それは友情ではなく、
依存や便利さが混ざった関係かもしれません。
「優しい人」が陥りやすい関係性
こうした関係に入りやすいのは、
人の気持ちをよく察する人です。
相手の変化に気づき、
空気を読み、
「今は聞いてあげた方がいいかな」と考えられる人。
その優しさは本来、
とても大切な才能です。
でも、相手が無意識に
「この人は受け止めてくれる存在」と
位置づけてしまうと、
関係のバランスは崩れていきます。
あなたが頑張って保ってきた関係は、
実は対等さを失っていたのかもしれません。
友情は「対等」であることが前提
本当の友情は、
どちらか一方が我慢し続ける形では成り立ちません。
・弱さを見せられる
・意見が違っても尊重される
・沈黙があっても不安にならない
こうした安心感がある関係は、
無理をしなくても自然と続いていきます。
逆に、
「嫌われないように」
「空気を壊さないように」
と常に自分を抑えている関係は、
友情という名前でも、心には負担になります。
友情だと信じたかった理由
「それは友情じゃなかったのかもしれない」
そう気づくことは、
とてもつらいことです。
なぜなら、
その関係に意味があってほしかったから。
大切にしてきた時間を、
無駄だと思いたくなかったから。
でも、
友情だと信じたあなたの気持ちは、
間違いではありません。
その時のあなたは、
精一杯、相手と向き合っていただけなのです。
違和感に気づけたことが、すでに一歩
このブログで伝えたいのは、
「相手が悪い」という話ではありません。
大切なのは、
自分がどんな関係の中で苦しくなったのか
それに気づけたこと。
違和感は、
あなたが人を見る目を育ててきた証です。
次回は、
「友達だと思っていたからこそ、傷が深くなる」
というテーマで、
心に残る痛みの正体を、
もう少し丁寧に見ていきます。
あなたの感じたことには、
ちゃんと意味があります。
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