【龍空】友達と思っていたのに③
友達だと思っていたからこそ、傷が深くなる
「友達だから大丈夫」
そう信じていた相手に、
何気ない一言で深く傷ついたことはありませんか。
強い言葉をぶつけられたわけでも、
露骨に拒絶されたわけでもない。
それなのに、心の奥がじんわりと痛む。
それは、あなたが弱いからではありません。
信じていたからこそ、傷が深くなったのです。
期待していなかった「期待」
友達関係において、
私たちは無意識に期待を持っています。
・大切に扱ってもらえるはず
・雑には扱われないはず
・わかってもらえるはず
これらは、特別な要求ではありません。
「友達」という関係の中では、
とても自然な期待です。
だからこそ、
軽く流された一言や、
後回しにされた態度が、
思った以上に心に残ります。
傷ついた理由が、言葉にできない苦しさ
恋人関係なら、
「傷ついた」と言いやすい。
でも友達関係だと、
「この程度で?」
「気にしすぎじゃない?」
そう思われそうで、
気持ちを飲み込んでしまうことがあります。
その結果、
傷は外に出せないまま、
心の中に溜まっていきます。
理由を説明できない傷ほど、
人は自分を責めてしまうものです。
「私が悪かったのかな」と思ってしまう心理
友達だと思っていた相手との関係が
うまくいかなくなると、
多くの人が自分に原因を探します。
・もっと大人に対応すべきだった
・冗談として流せばよかった
・期待しすぎた自分が悪い
そうやって、
自分の感情を否定することで、
関係を守ろうとしてしまうのです。
でもそれは、
あなたが相手を大切にしていた証でもあります。
本当につらいのは「関係が壊れたこと」ではない
本当に心を痛めているのは、
関係が終わったことそのものではなく、
「大切に思っていた気持ちが、
同じ重さではなかったかもしれない」
その事実に触れてしまったことです。
そこに気づいた瞬間、
自分の中の何かが
静かに崩れるような感覚が生まれます。
傷ついた自分を、否定しないで
友達だと思っていたからこそ、
あなたは心を開いていました。
信頼していました。
無防備でいられたのです。
だから傷ついた。
それは、自然な反応です。
この経験は、
あなたの人を見る目を壊すものではありません。
むしろ、
次に出会う人との距離感を守る力になります。
次回は、
「距離を置くことは、逃げではない」
というテーマで、
関係から少し離れることへの
罪悪感と向き合っていきます。
あなたの傷は、
なかったことにしなくていいのです。
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