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【龍空】失恋から心を癒す5つのステップ③

③「自分を責める癖を手放す」

 

失恋をすると、

多くの人が無意識にやってしまうことがあります。

 

それが、

「自分を責めること」です。

 

 

「あのとき、あんなこと言わなければよかった」

「もっと優しくできていたら違ったかもしれない」

「結局、自分に魅力がなかったんだ」

 

 

そんなふうに、

過去の出来事を何度も思い返しては、

自分を傷つけてしまう。

 

 

でも、

その思考にはひとつの落とし穴があります。

 

 

それは、

「すべての原因を自分一人で背負ってしまうこと」。

 

 

恋愛は、

どちらか一方だけで成り立つものではありません。

 

うまくいった理由も、

うまくいかなかった理由も、

必ず“二人の間”に存在しています。

 

 

それなのに、

「自分が悪かった」と思い続けてしまうと、

本来必要のない痛みまで抱え込んでしまうのです。

 

 

もちろん、

振り返ること自体は大切です。

 

「あのとき、こうすればよかった」

と気づくことは、

次の恋や人間関係にとって大きな学びになります。

 

 

でもそれは、

「責めるため」ではなく

「理解するため」のもの。

 

 

ここで意識してほしいのは、

“反省”と“自己否定”は

まったく別物だということです。

 

 

反省は未来につながるもの。

 

自己否定は、あなたを止めてしまうもの。

 

 

たとえば

「あのとき、感情的になってしまったな。

次は少し落ち着いて伝えてみよう」

これは反省です。

 

 

でも、

「自分はダメな人間だからうまくいかない」

これは自己否定です。

 

 

この違いに気づくだけでも、

心はずいぶん軽くなります。

 

 

そしてもうひとつ、大切な視点があります。

 

 

それは、

「当時の自分は、そのときの精一杯で選んでいた」

ということ。

 

 

完璧な対応なんて、誰にもできません。

 

そのときのあなたは、

そのときの状況と気持ちの中で、

一番できる選択をしていたはずです。

 

 

だからこそ、

過去の自分を責めるのではなく、

「よく頑張ってたよね」と認めてあげてください。

 

 

失恋のあとに必要なのは、

自分を責め続けることではなく、

自分を理解し、受け入れていくことです。

 

 

あなたは、

ダメだったから別れたわけではありません。

 

ただ、

その関係が終わるタイミングだっただけ。

 

 

そう思えたとき、

心は少しずつ自由になっていきます。

 

 

これからは、誰かに向けていたやさしさを、

少しだけ自分にも向けてあげてください。

 

 

それが、本当の意味で前に進む第一歩になります。

 

 

 

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ほしよみ堂大阪アメ村店
龍空(りゅうあ)

 

2026年3月の出演日
28日(土)、29日(日)

 

2026年4月の出演日
4日(土)、5日(日)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、29日(水)

 

皆様のご来館お待ちしております。

 

 

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