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【龍空】失敗は才能の入口①

①失敗したとき、最初に「言い訳」をしたくなる理由

 

失敗をした瞬間、心の中にいちばん最初に湧いてくるもの。

 

それは「反省」よりも先に、言い訳だったりします。

 

 

「忙しかったから」

 

「運が悪かっただけ」

 

「相手がちゃんとしてくれなかった」

 

「本気出せばできたのに」

 

 

こういう言葉が浮かぶと、

つい自分を責めてしまう人もいるかもしれません。

 

でもね、ここはまず安心してほしいのです。

 

言い訳が出るのは、

あなたの心が弱いからではなく、

心があなたを守ろうとしているから。

 

 

心理学的に見ると、

人は失敗したとき、

無意識に「自尊心(自分の価値)」を守ろうとします。

 

失敗をそのまま受け取ると、心のどこかで

 

「私はダメだ」

 

「能力がないのかもしれない」

 

と感じてしまう。

 

その痛みを避けるために、

心は“理由”を作ってバランスを取ろうとするのです。

 

 

つまり、

言い訳は「逃げ」ではなく、

痛み止めみたいなもの。

 

一時的には楽になります。

 

 

けれど問題は、

その痛み止めを飲んだまま、

ずっと現実を見ないこと。

 

 

言い訳を続けていると、

失敗からの学びが生まれにくくなります。

 

なぜなら、

言い訳は無意識にこういう結論へ向かうからです。

 

 

「私は悪くない」

 

「だから変えなくていい」

 

「次も同じでも仕方ない」

 

 

これでは、せっかくの

“伸びしろ”を見つけるチャンスが消えてしまいます。

 

失敗とは、

あなたを責める材料ではなく、

改善点を教えてくれるサインなのに。

 

 

 

では、どうすればいいのか。

 

 

ポイントは、

言い訳を無理に消そうとしないこと。

 

「また言い訳してる…」と自分を責めると、

心はさらに守りに入り、

学びから遠ざかってしまいます。

 

 

代わりに、

こんなふうに一度受け止めてあげてください。

 

 

「そうだよね、苦しかったよね」

 

「怖かったよね」

 

「でも…ここから何が学べるかな?」

 

 

この“でも”が入った瞬間から、

あなたは伸びる側に立てます。

 

 

失敗をしたからこそ、見えることがあります。

 

失敗をしたからこそ、整えられることがあります。

 

失敗をしたからこそ、あなたの才能が目覚める場所もあるのです。

 

 

今日の失敗は、あなたの価値を下げるものではありません。

 

ただ、次のあなたを育てるための「材料」になっただけ。

 

 

まずは、言い訳が出てきた自分を責めずに、

その奥にある本音をひとつだけ見つめてみましょう。

 

 

学びは、そこから始まります。

 

 

次回は

失敗を「ダメな自分」ではなく「出来事」として見る

をお届けします。

 

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