【龍空】失敗は才能の入口②
②失敗を「ダメな自分」ではなく
「出来事」として見る
失敗をすると、頭では分かっているのに
なぜか心の中で、こんな言葉が浮かんできます。
「やっぱり私ってダメだ」
「向いてないのかもしれない」
「また同じことを繰り返してしまった」
でも、伸びていく人ほど
失敗を自分そのものと結びつけません。
彼らが見ているのは、
「私はどういう人間か」ではなく、
「今回は何が起きたのか」という出来事です。
心理学では、
失敗を
「自分の性格や能力のせい」
と捉えることを内的帰属といいます。
内的帰属が強くなりすぎると、
人は無意識にこう感じるようになります。
「どうせ変わらない」
「努力しても意味がない」
これが、成長を止めてしまう大きな原因です。
一方で、成長していく人は
失敗を外に出して見る力を持っています。
・準備の量は十分だったか
・タイミングは合っていたか
・環境や条件はどうだったか
こうして状況として整理すると、
失敗は「責める材料」ではなく
調整できるポイントに変わります。
ここで大切なのは、
「自分をかばう」ことでも
「自分を甘やかす」ことでもありません。
自分と出来事の間に、
ほんの少し距離を取ること。
たとえば
「私はいつもダメ」ではなく
「今回は準備が足りなかった」
「今回は無理をしすぎていた」
たったこれだけで、
心の重さは驚くほど変わります。
失敗は、
あなたの価値を証明するものではありません。
あなたの人生に起きた、数ある出来事のひとつ。
だからこそ、
「私はどういう人間か」ではなく
「次は何を整えようか」に意識を向けてみてください。
失敗を出来事として見られるようになったとき、
人は静かに、でも確実に伸びていきます。
それは、自分を否定しなくなった人だけが
手にできる成長のかたちなのです。
次回は、
「なぜ?」を1つだけ深堀りする人が成長する
をお届けします。
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