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【龍空】期待に応えすぎて、私がわからなくなったとき⑤

⑤ 本当の自分は、期待を外した先に現れる

 

―怖さの向こうにある安心感―

 

人の期待に応えない選択をするとき、

多くの人が感じるのは罪悪感ではなく、怖さです。

 

 

・嫌われるかもしれない

 

・距離を置かれるかもしれない

 

・価値が下がるかもしれない

 

 

この怖さがあるから、

私たちは期待を外せずにきました。

 

 

でも心理学的に見ると、

その怖さの正体は

「関係が壊れる不安」ではありません。

 

 

本当は、

「役割を外したとき、私は何者になるのか」

という不安です。

 

 

これまで、

期待に応えることで

人とのつながりを保ってきた人ほど、

 

 

役割を手放す=自分が空っぽになる

 

そんな感覚を抱きやすくなります。

 

 

だから期待を外すのは、

とても勇気がいること。

 

 

でも、ここでひとつ

知っておいてほしいことがあります。

 

 

期待を外したときに残るものこそが、

あなたの本来の自己です。

 

 

最初は、

少し静かで、少し不安定で、

拍子抜けするほど普通かもしれません。

 

 

でもその感覚は、

無理をしていない証。

 

 

心理学では、

役割自己と本来自己が

無理なく行き来できる状態を

自己統合と呼びます。

 

 

それは、

「頑張らない私」と

「ちゃんとする私」が

対立しない状態。

 

 

どちらも私でいい、

そう感じられる心のあり方です。

 

 

期待を外しても、

関係が続く人は続きます。

 

 

むしろ、

そのほうが長く、

自然な関係になることも多い。

 

 

もし離れていく人がいたとしても、

それはあなたが悪いのではなく、

役割だけでつながっていた関係が

終わっただけ。

 

 

それは喪失ではなく、整理です。

 

本当の自分は、

何かを足してできるものではありません。

 

期待を外し、

 

無理をやめ、

 

役割を少し緩めたとき、

 

 

「これくらいでいい」

 

と思える自分として

自然に現れます。

 

 

このシリーズを通して

お伝えしたかったのは、

 

 

強くなることでも、

変わることでもありません。

 

 

自分を置き去りにしない生き方。

 

 

それだけで、

心は驚くほど安定します。

 

 

もしまた期待に応えて

後悔してしまう日が来ても、

思い出してください。

 

 

あなたは、

戻ってくる場所をもう知っています。

 

 

 

次回は、

「総集編」をお届けします。

 

 

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