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【龍空】頑張り屋さんの心のクセ①

① 頑張り屋さんは「まだ足りない」と自分に言い続けている

 

―― できていることより、できていないことを数えてしまうクセ ――

 

頑張り屋さんほど、

無意識のうちに自分へこんな言葉を投げかけています。

 

 

「まだ足りない」

 

「もっとできたはず」

 

「これくらいで満足しちゃいけない」

 

 

誰かに言われたわけでもないのに、

 

まるで心の中に厳しい上司がいるかのように、

 

自分を評価し、ダメ出しし、追い立ててしまう。

 

 

本当は、ちゃんとやっている。

 

本当は、十分すぎるほど頑張っている。

 

 

それでも頑張り屋さんは、

できたことより、できなかったことを数えるクセが抜けません。

 

 

一日を振り返るときもそうです。

 

忙しい中でこなした仕事や、

 

人への気遣い、

 

踏ん張った自分の姿より、

 

「ここが足りなかった」

 

「あれはうまくできなかった」

 

そんな点ばかりが頭に浮かびます。

 

 

褒められても、

 

「いえいえ、まだまだです」

 

「たまたまです」

 

と受け取らずに流してしまう。

 

 

それは謙虚だからでも、欲張りだからでもありません。

 

頑張り屋さんにとって、

 

“足りない自分でい続けること”

 

が当たり前になっているだけなのです。

 

 

多くの頑張り屋さんは、

 

「ちゃんとしている自分」でいることで安心してきました。

 

 

期待に応える

 

迷惑をかけない

 

役割を果たす

 

 

そうして周りとの関係を築いてきたからこそ、

立ち止まることや、満足することに、

どこか不安を感じてしまいます。

 

 

「ここで止まったら、評価が下がる気がする」

 

「頑張らなかったら、私じゃなくなる気がする」

 

 

だから、まだ足りないと言い続ける。

 

自分を追いかけるように、前へ前へと進み続ける。

 

 

けれど、その状態が長く続くと、

心は少しずつ疲れていきます。

 

 

・理由はないのに満たされない

 

・頑張っているのに達成感がない

 

・何をしても「まだ足りない」と感じる

 

 

これは、能力不足のサインではありません。

 

自分に厳しすぎる視点で生きてきたサインです。

 

 

ここで、一度立ち止まって考えてみてください。

 

 

もし大切な友人が、

あなたと同じ量の努力をしていたら、

あなたは何と言葉をかけるでしょうか。

 

 

「もっとやれ」

 

「それじゃ足りない」

 

とは、きっと言わないはずです。

 

 

「よくやってるよ」

 

「大変だったね」

 

そう声をかけるのではないでしょうか。

 

 

頑張り屋さんが苦しくなる理由は、

自分に向ける言葉だけが、あまりにも厳しいこと。

 

 

今日からできることは、とても小さなことです。

 

夜、寝る前に

今日できなかったことを反省する代わりに、

できたことをひとつだけ思い出す。

 

 

どんなに小さくても構いません。

 

仕事に行った

 

やるべきことをこなした

 

誰かにちゃんと向き合った

 

 

そして心の中で、こう言ってあげてください。

 

 

「これでも十分」

 

「私は、ちゃんとやっている」

 

 

最初は違和感があるかもしれません。

 

でもその違和感こそ、

今まで自分に厳しすぎた証です。

 

 

頑張り屋さんは、

怠けているから苦しいのではありません。

 

もう十分なのに、認める習慣がなかっただけ。

 

 

このシリーズでは、

そんな無意識のクセを一つずつ言葉にしながら、

頑張り続けなくても安心できる心の土台を整えていきます。

 

 

 

次は

②「頑張り屋さんは頼る前に抱え込む」

をお届けします。

 

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