【龍空】頑張り屋さんの心のクセ⑤
⑤ 頑張り屋さんがまず手放していいこと
―― 「ちゃんとしなきゃ」をやめた先にある安心 ――
頑張り屋さんは、
何かを始めるときも、
何かを終えるときも、
いつも「ちゃんとしなきゃ」と思っています。
中途半端はいけない
迷惑をかけてはいけない
期待に応えなければならない
その意識があるからこそ、
ここまでやってこられた。
それは紛れもない事実です。
でも同時に、
その「ちゃんとしなきゃ」が、
あなたの心を縛ってきたのも確かです。
頑張り屋さんは、
力を抜くことよりも先に、
自分を律することを覚えてきました。
失敗しないように
嫌われないように
役に立つ自分でいられるように
だから、無意識のうちに
いつも正解を探し続けてしまう。
どんな選択をするときも、
「間違っていないか」
「ちゃんとしているか」
そんな基準で、自分を測ってしまいます。
けれど、人生の多くは、
正解・不正解では割り切れません。
頑張り屋さんほど、
正解を探して疲れてしまいます。
ここで、
まず手放してほしいものがあります。
それは、
「ちゃんとした自分でいなければならない」
という思い込み。
ちゃんとしていなくても、
少し抜けていても、
弱音を吐いても、
あなたの価値は変わりません。
むしろ、
ちゃんとしていない瞬間にこそ、
人との距離が縮まったり、
心がふっと軽くなったりします。
頑張り屋さんが楽になるときは、
何かを足したときではなく、
自分に課してきたルールを、ひとつ減らしたとき。
「今日はこれくらいでいい」
「完璧じゃなくてもいい」
「うまくできなくても大丈夫」
そう言えるようになると、
心の中に少し余白が生まれます。
その余白があるから、
また誰かに優しくできたり、
自分の気持ちに気づけたりする。
これまで、
頑張り屋さんは
“できる自分”で居場所を作ってきました。
でもこれからは、
できない自分も含めて、ここにいていい。
そう思えたとき、
人生の力の入れどころが変わります。
頑張り続ける人生から、
大切なところに力を使える人生へ。
このシリーズが伝えたかったのは、
頑張らない方法ではありません。
頑張らなくても、安心できる場所が
すでにあなたの中にあるということ。
ちゃんとしすぎてきたあなたへ。
もう少し、肩の力を抜いても大丈夫です。
次回は、
「シリーズ総集編」
をお届けします。
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