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【龍空】頑張り屋さんの心のクセ《総集編》

《総集編》

人の期待に応えすぎて、

本当の自分がわからなくなったあなたへ

 

―優しさで自分を見失わないための心理的まとめ―

 

 

「本当はそうじゃないのに」

 

 

人からの期待に応えたあと、

そんな言葉が胸に残ることはありませんか。

 

 

ちゃんとやった。

 

求められた役割も果たした。

 

それなのに、なぜか心が重い。

 

 

このシリーズでは、

その違和感を「気のせい」や「性格の問題」にせず、

心の仕組みとして見つめてきました。

 

 

 

人の期待に応えてしまうのは、弱さではない

 

まずお伝えしたかったのは、

期待に応えてしまうあなたは

 

意志が弱いわけでも、

流されやすいわけでもない、

ということ。

 

 

心理学的に見るとそれは、

過去に身につけた心の防衛反応。

 

 

・期待に応えたとき、安心できた

 

・いい子でいると、関係が保たれた

 

 

そんな経験が、

「応える=安全」という感覚を

無意識に作ってきました。

 

 

だから今も、

考えるより先に体が動く。

 

 

それは、

人との関係を大切にしてきた証でもあります。

 

 

 

後悔は「間違い」のサインではない

 

期待に応えたあとに生まれる後悔。

 

それは、選択を誤ったサインではありません。

 

 

後悔の正体は、

本音が一度も通らなかったことによるズレ。

 

 

関係を守るために適応したけれど、

「私はどう感じている?」を置き去りにした。

 

 

心はそれを、

後悔という形で教えてくれます。

 

 

後悔は、

責めるための感情ではなく、

自分を取り戻すためのメッセージです。

 

 

 

「期待に応える私」と「本当の私」は別もの

 

シリーズの中でお伝えした大切な視点が、

役割自己と本来自己の違い。

 

 

役割としての私は、

社会や人間関係を円滑にするための自分。

 

 

本来の私は、

好き・嫌い、安心・違和感を感じる

とても静かな感覚の自分。

 

 

問題は、

役割自己だけで生き続けてしまうこと。

 

 

切り分けて考えるだけで、

「全部応えなくてもいい」

という余白が生まれます。

 

 

 

変わる必要はない。練習すればいい

 

人の期待から自由になるために必要なのは、

強くなることでも、

急にNOを言える人になることでもありません。

 

 

まずは、

即答しない練習。

 

 

「少し考えさせてください」

 

その一言で、

本来自己の声が通る道ができます。

 

 

NOは拒絶ではなく、

自分の限界を伝える言葉。

 

 

言えない日があってもいい。

 

それは、これまでのあなたの歴史が

そうさせているだけ。

 

 

 

本当の自分は、期待を外した先にいる

 

期待を外すのが怖いのは、

嫌われるからではありません。

 

 

「役割を外したら、私は何者になるのか」

その不安があるから。

 

 

でも実は、

期待を外したときに残る感覚こそが

無理をしていない、本当の自分。

 

 

静かで、派手さはなくても、

どこか安心できる自分です。

 

 

期待を外しても続く関係は、

あなたが役割ではなく、

存在そのものでつながっている証。

 

 

もし離れていくものがあっても、

それは喪失ではなく、

役割だけの関係が終わっただけ。

 

 

 

最後に

 

このシリーズを通して

お伝えしたかったのは、ただひとつ。

 

 

自分を置き去りにしないこと。

 

 

それだけで、

人生は驚くほど生きやすくなります。

 

 

また期待に応えてしまう日が来ても、

あなたはもう知っています。

 

 

戻ってくる場所を。

 

本当の自分がいる場所を。

 

 

 

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございます。

 

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