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【龍空】頑張り屋さんの心クセ③

③ 頑張り屋さんは「評価で自分の価値を測ってしまう」

 

―― 認められたら安心、認められないと不安になる理由 ――

 

頑張り屋さんは、

自分の気持ちよりも先に、

周りの反応を見てしまうところがあります。

 

 

「どう思われただろう」

 

「ちゃんと評価されたかな」

 

「期待に応えられているだろうか」

 

 

表には出さなくても、

心の奥ではいつも、

誰かの目を通して自分を確認している。

 

 

認められたときは、ほっとする。

 

評価されたときは、少し安心できる。

 

 

でもその安心は、長くは続きません。

 

次にまた、

 

「もっと結果を出さなきゃ」

 

「次も同じようにできなかったらどうしよう」

 

そんな不安が顔を出します。

 

 

頑張り屋さんほど、

評価が自分の存在証明になりやすいのです。

 

 

それは、承認欲求が強いからではありません。

 

これまでの人生で、

「頑張ったときに認められる」

という経験を、何度も重ねてきただけ。

 

 

だから無意識に、

 

評価=安心

 

評価がない=不安

 

という結びつきができてしまう。

 

 

たとえば、

 

・成果が出たときだけ自分を許せる

 

・褒められないと、意味がなかった気がする

 

・周りと比べて落ち込む

 

 

そんな瞬間が増えていきます。

 

 

そして怖くなるのは、

「何もしていない自分」。

 

 

休んでいるとき

 

立ち止まっているとき

 

結果が見えないとき

 

 

「このままで大丈夫かな」

 

「私には価値があるのかな」

 

 

そうやって、

自分の存在まで疑ってしまう。

 

 

でも、本当は逆です。

 

 

評価を気にして頑張ってきたからこそ、

ここまで積み重ねてこられた。

 

周りから信頼される場所まで来られた。

 

 

それは、あなたの弱さではなく、

誠実さの証です。

 

 

ただ、評価に軸を置き続けると、

心はいつも外側に引っ張られてしまいます。

 

 

他人の一言で揺れ、

 

数字や結果で一喜一憂し、

 

自分の本音が、どこにあるのか分からなくなる。

 

 

ここで、少し視点を変えてみてください。

 

 

今日一日、

誰かに評価されたかどうかではなく、

自分が納得できた瞬間はありましたか。

 

 

・ちゃんと向き合えた

 

・逃げずに取り組めた

 

・自分なりに誠実でいられた

 

 

その感覚は、

誰かの評価がなくても、確かに存在します。

 

 

頑張り屋さんが次に育てたいのは、

 

「評価される自分」ではなく、

 

「自分で自分を認められる感覚」。

 

 

それは、特別なことをしなくても育ちます。

 

 

一日の終わりに、

「今日はこれでよし」と

自分に小さな丸をつける。

 

 

それだけで、

心の軸は少しずつ内側に戻ってきます。

 

 

評価がなくても、

 

成果が見えなくても、

 

あなたの価値が消えることはありません。

 

 

頑張り屋さんが本当に楽になるのは、

認められたときではなく、

自分が自分を疑わなくなったとき。

 

 

このシリーズでは、

その感覚を思い出すための言葉を

ひとつずつ届けていきます。

 

 

 

次は

④「頑張り屋さんは休むときほどソワソワする」

をお届けします。

 

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