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好きはただの選択か、それとも自分を表すものか

あなたがお気に入りの服を着て

気分良く出かけてみると

一緒に外出する友達が言いました。

 

「今日、珍しくダサいね」

 

さて、あなたはどう対応しますか。

 

友だちの口の悪さに

閉口するかもしれません。

自分のセンスのなさを

恥じるかもしれません。

 

けれども、思い出してみてください。

あなたは好きな服を着ているのです。

 

自分が好きなものやことを

そうだと断言できる人と、

お茶を濁すような反応しかしない人がいます。

 

一体違いはどこにあるのか。

 

答えは簡単です。

好き嫌いが、自分の価値と

癒着しているかどうかです。

 

つまり、好きなことを否定されると、

自分まで否定された気になるか。

それとも個人差だとみるか、

そこに違いがあります。

 

自分の価値と好みが変に紐づいていると

好き、を否定されたときに

自分を否定された気分になります。

 

逆に、自分と他人では

好みが違うと分かっていて、

かつ自分自身とは切り離されている人。

 

否定されても、全く動じません。

そもそも、同じになると

思っていないでしょう。

 

だから否定されることが前提で、

気負いが全くありません。

 

冒頭のように、友人が

「ダサいね」と発言しても、

軽く返すことができるでしょう。

 

「私は好きだけど」と。

 

好きなものやことは、

自分を表す名刺のように

扱われがちです。

 

けれども、好悪というものは

本来、性格を証明するものでも

センスを審査するものでもありません。

 

ただの選択です。

 

今日どの服を着るかは、

今どのカフェに入るかと同等。

現在の自分が選んだ、という

事実でしかありません。

 

選択は変わりますし、

成長もしていくことでしょう。

 

変わるのはあなたではなく、

変化可能な好みという部分だけです。

 

それは、今日の足跡みたいなもの。

人格ではありません。

 

だから、好きだと言っていいし、

変わっても問題ありません。

否定されても、

揺らぐ必要はないでしょう。

 

好きとは、

説明しなくても残ってしまう

小さな足跡の集積です。

 

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