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꧁常夏 一華꧂わたしの霊感のはじまり。①

 

幼少期に ある1枚の「絵」に出会ったのがキッカケでした。

 

 

その絵は わたしの お父さんが京都の新京極というアーケードの路上で売られていたものを一目惚れして買って来たものだったそうです。

 

 

絵というのは 金髪の小さな女の子で 瞳が青く 色白の外国人の女の子が ニコッと微笑んでいる。というものです。

 

 

可愛いとは思うけど 何故か その絵が怖かったのです。

 

 

その絵は我が家の2階、階段を上がったところに飾られました。

 

 

家の構造的に玄関 入って左にトイレ。

右に階段。階段の前の廊下を通って1階のリビングなどがあり、2階は子ども部屋と両親の寝室でした。

 

 

この構造から お分かりかと思いますが どこに行くにも階段の上の絵が視界に入って来るんです。

 

 

あの絵が怖い理由は 絵の女の子に見られてる。ということを知っていたからです。

 

 

怖いので 階段の前を通るときや2階へ行くときは いつも猛ダッシュしてました。

 

 

そんな日々を過ごしていたある日から 私には何かのメッセージが届くようになり 不思議な体験をするようになりました。

 

大きな出来事でいうと…

 

 

小学生のころ プリッツというお菓子を買った日のこと。

 

 

さっそく食べようと箱を開けると何やらカードのようなものが入っていました。

 

 

何かな?と箱から出してみると金髪の子どもの写真でした。

 

 

ゾワッとして怖かったので お母さんに 「お菓子の箱の中に入ってた。」といって写真を見せると お母さんは黙ってキッチンのコンロで写真を焼いたんです。

 

 

後になって知ったのですが 実は  お母さんも霊感がある人だったので、「あのときは 思わず燃やしたんだよ」と、もう少し大きくなったころ聴きました。

 

 

長くなったので つづきは次回に お話ししますね!

 

 

この後も不思議な体験はつづきます。

 

 

霊感に興味のある方は  霊感をつかった鑑定をしていますので  

ぜひ 常夏 一華を お訪ねください!

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