【曽我部キキョウ】若くても始まっている静かな病
若くても始まっている静かな病 ~老害は年齢ではない
巷でよく言う「老害」ですが
この言葉からイメージするのは
やはり頑固なおじいさんでしょうか。
それとも主張の激しい、
時代遅れのおばあさん。
どちらも年配の方を思い浮かべていますが
よくよく観察してみると
若者やいわゆる「おばちゃん」でも
同じような行動をしている人、いませんか。
実はこの言葉が示す状態に、
年齢は関係がありません。
自分の価値観が絶対だと思っている。
変化を拒んでいる。
他人をコントロールしたがる。
これらが揃うと、どのような年代でも
同じような状態に陥ります。
過去に大きな成功体験があるほど
人は変わりにくいものです。
かつて「これで成功した」から
同じようにしていればいい、と。
そしてプライドが高いと
新しいものに対して
「それは何?知らない」が言えません。
教えてもらう機会を、
自ら喪失していることになります。
これはあまり意識されていませんが
疲れていると、新しいものを拒否します。
脳に余白がないと新しい物事に
興味が湧きません。
このように条件が揃うと
誰もが「老害」への道を歩みだします。
例えば新しい機械を導入した会社で
先輩社員がマニュアルを見ようともせず、
後輩に使い方を聞こうともせず
「こんな機械を入れても意味ない」と拒否していたら。
柔軟な思考の持ち主なら
「あれ?」と思います。
そしてその先輩社員、
「これまではその機械なしでできた。
そのままのやり方でいいじゃないか」と
過去のやり方にこだわりだし、
挙句、後輩たちにも
自分と同じようにしろと言い出すと。
若年性かもしれませんが
まさしく老害の初期症状です。
これは、まずい。
そう思えたとき、どうすると
この老害予備軍から抜け出せるのでしょう。
一度自分の正しさを振り返ってみましょう。
簡単です。
まず自分が正しいという思い込みを
保留にしてみましょう。
そして年下から学ぶ機会を持つとよいでしょう。
しかしやり方は変えても、
ただ流されるだけではなく
自分の芯は残しましょう。
老害というものは
どこかの誰かに使う言葉ではなく
自分の延長線上にあるのです。
年齢は関係なく、
自分自身の更新を止めたら始まります。
「ああはなりたくない」と
誰かを見てこぼしたとき、
あなた自身はその入り口に
立ったのかもしれませんね。
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