【水森】タロット。小アルカナを読む前に知っておきたい、 ワンド・カップ・ソード・ペンタクル。4つのスートが表す「人生の4つの力」 ➀
こんにちは。
ほしよみ堂大阪アメ村店の水森です。
大アルカナ22枚の旅が終わって、
いよいよ今回からは
小アルカナへ入ってきました。^_^
小アルカナには、
ワンド、カップ、ソード、ペンタクル
という4つのスートがあります。
小アルカナを読む時、
「このカードは仕事運ならどういう意味?」
「恋愛ならどう読む?」と、
一枚ずつ暗記していく方法もあります。
でも、その前に、ぜひ
知っておいてほしいことがあります。
それは、
「4つのスートには、
それぞれ違った性質がある」
ということ。
この性質を知っていると、
カードの意味を丸暗記しなくても、
絵柄や数字から自然に
カードを読めるようになっていきます。
今回は、
小アルカナを読むための
「4つのスートの基本」
をご紹介します。
① ワンド
~情熱・行動・生命力・未来へ向かう力~
ワンドは、
火のエレメントに対応しています。
火は、熱く、明るく、
上へ向かって燃え上がります。
そのためワンドは、
「やってみたい!」
「動きたい!」という、
人間の内側から湧き上がる
エネルギーを表します。
ワンドが表すもの
・情熱・行動力・やる気・生命力
・創造力・冒険・挑戦・仕事への意欲
・夢や目標・未来への可能性 など
「頭で考える前に、まずやってみる」
そんな性質を持っているのがワンドです。
ワンドの良いところ
ワンドは、とにかく動きます。
「面白そう!」と思ったら、
まず一歩踏み出す。
その勢いが、人生を
動かす原動力になります。
新しい仕事を始める時。
夢に挑戦する時。
何かを作り出す時。
ワンドのエネルギーは、
とても強い味方になります。
ワンドが行き過ぎると?
火は強すぎると、燃え広がります。
そのため
ワンドのエネルギーが過剰になると
・せっかちになる・勢いだけで動く
・飽きやすい・短気になる
・自分勝手になる・競争心が強くなる
・後先を考えず行動する
という形で出ることがあります。
つまりワンドは、
「動けること」が長所であり、
「動きすぎること」が弱点にもなる。
これがワンドの面白いところです。
② カップ
~愛情・感情・共感・心の世界~
カップは、
水のエレメントに対応します。
水は形を変えながら、流れていきます。
そのためカップは、
「心がどう感じているのか」
を表すスートです。
カップが表すもの
・愛情・恋愛・感情・友情
・共感・優しさ・人間関係
・直感・想像力・心の満足
・精神的なつながり など
恋愛占いでカップが重要になるのは、
このためです。
カップの良いところ
カップは、
人の気持ちを感じ取る力があります。
「この人、今つらそうだな」
「何となく相手の気持ちが分かる」
そんな共感力や
優しさを持っています。
人との絆を育てること。
愛情を分かち合うこと。
心を満たすこと。
カップは、人生の「幸せ」を
感じる部分を表しています。
カップが行き過ぎると?
水は、器がなければ流れていきます。
そのため
カップのエネルギーが過剰になると、
・感情に流される・相手に依存する
・傷つきやすい・優柔不断になる
・過去を引きずる・理想化しすぎる
・現実より気持ちを優先する
という形で出ることがあります。
つまりカップは、
「人の気持ちを大切にできる」反面、
「感情に流されやすい」
という性質も持っています。
愛情深い人ほど、
相手の感情まで
背負い込んでしまうことがある。
それもカップの影の部分なのです。
つづく‥‥。
次回、
ソードとペンタクルです。
「タロットカードをもっと深く学びたい」
「カードの意味を暗記するだけではなく、
自分で読めるようになりたい」
そんな方は、ぜひ一緒に
タロットを学んでみませんか?
人生は決まっているものではありません。
タロットはあなた自身が、
自分の人生をより深く理解し、
次の一歩を見つけるための道具です。
ほしよみ堂大阪アメ村店で、
皆さまとのご縁を
心よりお待ちしています。
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