【曽我部キキョウ】人間関係を壊す3つの習慣 第1話
人間関係を壊す3つの習慣 ~気づかないうちに、関係は壊れている
第1話 優しさの顔をした侵入
人間関係は、突然の大きな出来事で
壊れるというよりも
日々の何気ないことが蓄積して
気付けば限界がきています。
例えば気遣い一つとっても
気の回しすぎということがあります。
頼まれたわけではないけれど、
よかれと気を利かせただけ。
相手の機嫌が悪いときは、
当たり障りのない会話に終始しよう。
頼まれごとは断らない。
困っているのだから助けなくては。
こんなことはありませんか。
相手を立てているつもりで、
いつの間にか
相手があっての自分になっています。
これは、お互いに引いたはずの線から
はみ出している状態です。
相手の「ここまで」ラインを越境、
侵入しているに等しいこと。
本人は優しくしているつもりですが
度の過ぎた優しさは
相手の内側に土足で入って
自分の思う通りにしようとするようなものです。
「あなたのためを思って」
この言葉が免罪符のように
相手の反論を抑えるのは
最初のうちだけです。
結果として、本人は
尽くしたのに報われない、と不満を抱き、
相手は重い、うっとうしいと思い、
最終的には関係の断絶に至ります。
これを防ぐためには
何かを「してあげる」前に
まず確認することが必要です。
一体誰の問題が。
相手は頼んでいるのか。
これを考えないで
先回りばかりしていると
「おせっかい」になります。
相手からしても、
自分の思う通りにできない苛立ちが募ります。
巷ではやっている「嫌われる勇気」よりも
もっと大事なことは
「超えてはいけない線を知る」ことです。
嫌われることを恐れすぎるのもよくないですが
越境して相手のスペースを侵すのは
もっと危機的です。
優しいつもりは、不要です。
本当に優しい人は、
適切な距離を保ったうえで
必要な時だけ手を差し伸べます。
人間関係を壊す理由の一つは
距離の誤認と境界線の破壊です。
優しくしたいとき、
それは押しつけではないか、
今一度、確認をしてください。
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