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【曽我部キキョウ】分かり合えないのに、なぜ関係は続くのか

お互いに分かり合っているはずの

親子や恋人同士でも、

相手が理解できなくなることがあります。

 

本当に、この人のこと分かっている?

 

しかし、疑問を持とうが違和感を抱こうが

関係は続いていきます。

 

本当に分かり合うことが、

絆を深めているのでしょうか。

 

答えは、単純なイエスではありません。

 

確かに分かり合う、

理解しようとすることは大事です。

 

けれども、どれだけ近い関係の相手でも

結局は別の人間です。

内心の奥底まで理解できるなど、

幻想でしかありません。

 

完全な理解はあり得ない、

でも関係は続けられるし

しっかりとした絆も得られます。

 

相手を理解すると一般的に言いますが

これはあくまでも仮説。

 

その仮説に対し、反応を見て

推測の精度を上げているにすぎません。

 

だから、どこかで必ず「あれ?違う」に

ぶつかるのです。

 

ここで理解に頼っていると

裏切られた感がでます。

こんな人だったなんて…、という具合に。

 

完全に理解できる関係など存在しません。

 

人間関係を強固にするのは

実は理解度ではなく、

理解のずれをどう修正できるかです。

 

誤解があっても壊れない、

これこそが強い関係になります。

 

認識がずれたと分かったら、

言い直しや聞き直しができる。

あるいは一旦衝突しても

関係を保つための策がとれる。

 

そもそも分かり合えない関係で、

「分かるはず」を前提にしないことです。

 

共通認識があるつもりでも

細部がぴったり一致しているとは限りません。

 

分かるよね、ではなく、

事情や理由を説明して納得してもらって

始めて相手は分かるのです。

 

逆も同じことが言えます。

ずれた時に相手が分からなくなったら

「それは、こういうこと?」と

確認を入れましょう。

 

感情と事実を混同してはいけません。

 

分かり合えないと思ったとき、

イラっとする感情を

相手が悪い、に結びつけないことです。

 

感情は自分自身のもので、

事実はどちらかが悪いのではなく、

認識にずれが生じているだけ。

 

結局のところ、

完全に理解し合うことを目標にするから

関係が破綻するのです。

 

理解しあえないものだと

前提条件を変えましょう。

すると目指すものも変わります。

 

理解がずれても、修復できる関係です。

 

実際問題、絆の深さは

共感の量ではなく、

修復の回数で決まります。

 

理解しているつもり、よりも

その都度ぶつかって、

理解を深める方が

関係は長続きするということです。

 

※過去の記事はこちらでご覧いただけます。

※ほしよみ堂の記事はこちらからどうぞ。

★★★曽我部キキョウ★★★

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