【曽我部キキョウ】同じ日本語なのに、会話が壊れる理由 第1話
同じ日本語なのに、会話が壊れる理由 ~察し合いの果てに、人は孤独になる
第1話 同じ日本語なのに、会話がかみ合わない理由
友だちや家族、恋人と話していて
どうも会話がかみ合っていない、
ということはよくあります。
外国語ならいざ知らず、
お互いに日本語を話していて
別に勘違いをしているわけでもないのに。
これは同じ単語を使っていても
全く同じ意味だとは限らないからです。
分かりやすい例でいうと
「後で連絡します」と言ったとき、
その「後」とはいつのことか、が
人それぞれだということです。
ある人は5分後と思い、
またある人は翌日だと思う。
言葉そのものは一緒でも
捉え方が違うと
言った人と聞いた人の解釈に
ずれが生じます。
人は他人の言った言葉が
どういう趣旨で発せられたか
知る術がありません。
ですから、自分の中にある辞書と照らし合わせ
おそらくこの意味だな、と推測をするのです。
その推測に基づいて、
返答をしていますから
認識に大きな違いがなければ
話は通じています。
ところが、この認識が違ってくると
どうもちぐはぐなことを言っている、
会話が成立しない、となります。
そして「何で分からないの」と
苛立ったり、傷ついたりすることに。
物の名前などでは
認識違いは起きにくいのですが
これが「普通」や「ちゃんと」といった
曖昧な言葉だとどうでしょう。
「普通は、朝起きてすぐ歯を磨くでしょ」
そうでしょうか。
朝ご飯を食べた後に磨く人もいます。
普通は、自分の中の常識であって
他人と共有しているとは限りません。
日本語を話しているはずなのに
会話が通じないというとき
頭がいいとか、悪いとかは無関係です。
同じ認識を持っている前提で
話をしてみたら、
その前提が覆された。
それだけです。
もしあなたが誰かと話していて
どうも会話がかみ合っていないと思ったら
どういう意図でその言葉を使っているか、を
確認してみるといいでしょう。
おそらく、相手の言いたいことが
分かってきます。
ただ、問題は親しい間柄になるほど
この確認をおろそかにしてしまうことです。
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