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【水森】二百二十日――風の季節に、心と暮らしを整える

こんにちは。

ほしよみ堂大阪アメ村店の水森です。

 

 

今日、9月11日は

「二百二十日(にひゃくはつか)」

二百二十日とはなんぞや。

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立春から数えて

220日目にあたる雑節の日。

 

 

毎年9月11日頃で、

二百十日と同じく、

昔から台風や強い風に注意する

厄日とされてきました。

 

 

今現在も台風やってきて

毎日雨が続いてますよね。

 

 

昔の日本では、今のように

天気予報や気象レーダーはない。

 

 

それでも人々は、

長〜い年月の経験から、

 

「この頃は風が荒れやすい」

「この時期は作物を守らないといけない」

 

と、季節の変化を

暦に刻んできました。

 

 

特にこの時期は、

稲が実り、

収穫を迎えようとする

大切な季節。

 

 

ここまで大切に育ててきた稲も、

強い風や雨で倒れてしまえば、

大きな被害につながります。

 

 

だからこそ二百二十日は、

単なる「厄日」ではなく、

「大切なものを守るために、

もう一度気を引き締める日」

だったのではないでしょうか。

 

 

これは、私たちの人生にも

少し似ていませんか?

 

 

何かを始めたばかりの頃は、

目の前のことに一生懸命になる。

 

 

だけど、ある程度

うまくいき始めた時に、

思いがけない問題が

起こることがありますよね。

 

 

仕事、人間関係、恋愛、お金。

 

 

「ここまで頑張ったのだから、もう大丈夫」

と思った頃に、

突然の強風がくる。

 

 

そんな時に必要なのは、

怖がって立ち止まる事じゃあない。

 

 

今まで積み重ねてきたものを確認して、

必要なら守り方を変える。

 

 

昔の人が暦を見ながら

風に備えたように、

私たちも人生の節目では、

少し立ち止まって自分を整える。

 

 

それも開運のひとつです。

 

 

二百二十日は、

「災いが起こる日」ではなく、

「備えることの大切さを思い出す日」。

 

 

今日という日をきっかけに、

家の中を整えたり、

防災用品を確認したり。

 

 

今抱えている心配事を

整理してみるのもいい。

 

 

風向きは、いつだって変わる。

 

 

だからこそ、

どんな風が吹いても

倒れない自分を

少しずつ作っておく。

 

 

実りの秋を迎える今日、

あなたの人生にも、

たくさんの実りがありますように。

 

 

ほしよみ堂大阪アメ村店

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