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追う恋と追われる恋の決定的な違い|愛が逆転する本質と選ばれる人の条件

恋愛は追った瞬間に価値を落とし、
追われた瞬間に価値が上がる。
なぜなら、
人は「手に入りにくいもの」にしか本気にならないからだ。
だからこそ、追う側に回った時点で主導権は失われている。


ほしよみ堂の迦具華リオサのコラムとして断言するが、
恋愛は努力ではなく「状態」で決まる。
桜が無理に咲こうとしないように、
自然は常に“満ちたもの”に人を引き寄せる。
逆に、
乾いた土に水を求めて這い回る根のような恋は、相手に重さとして伝わる。


追う恋とは、言い換えれば「不足の恋」だ。
相手の言葉一つ、既読一つに振り回される。
まるで風に揺れる若葉のように、不安定で、自分の軸がない。


例えば、好きな人にLINEを送って既読がつかない。
それだけで一日中気になってしまう人がいる。
この状態はすでに恋ではなく「依存」だ。
なぜなら、自分の価値を相手に預けているからだ。


では、追われる恋はどうか。
それは「充足の恋」だ。
大樹がどっしりと根を張るように、自分の内側が満ちている。


例えば、自分の時間を楽しみ、
仕事や趣味に集中している人は、自然と魅力がにじみ出る。
すると不思議なことに、相手の方から距離を詰めてくる。
これが「追われる状態」だ。


ここで問いかけたい。
あなたは恋をしているとき、
自分を見失っていないか?
相手の反応で感情が上下していないか?
それは本当に「愛」なのか?


植物で言えば、追う恋は日陰で必死に光を求める草だ。
一方、追われる恋は太陽を浴びて自然に花を咲かせる存在だ。
どちらが美しいかは、説明するまでもないだろう。


しかし、多くの人は勘違いしている。
「追われたいなら駆け引きすればいい」と。
違う。駆け引きはテクニックであり、本質ではない。


本質は、自分の価値を自分で決めているかどうかだ。


例えば、自分に自信がない人は、相手の評価を求める。
しかし、自分の軸を持っている人は評価を求めない。
するとどうなるか。
人は「評価を求めてこない人」に興味を持つ。これが心理だ。


だからこそ、追われる恋をしたいなら、やるべきことは一つ。
「追うのをやめること」ではない。
「満たすこと」だ。


木がしっかりと根を張れば、風に揺れても折れない。
同じように、自分の軸がある人は恋愛に振り回されない。
そして、その余裕が魅力になる。


最後にもう一度問う。
あなたは愛されるために動いているのか?
それとも、自分を満たすために生きているのか?
その違いが、すべてを決める。


恋愛は戦いではない。
しかし、状態次第で勝敗は決まる。


追う恋を捨てろ。そうすれば、追われる現実が始まる。




■迦具華リオサ5月出演日■



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